Android端末(Much i5)からMiracastによるWifi Displayを試す

イオシスさんで、iPUSH M11 というWIFI DISPLAY RECEIVERを売っていたので、試してみた

http://iosys.co.jp/cgi-bin/zaiko_list/item.php?GN=72936

ipush_4

 

今回試したAndoid機種はMuch i5(Android4.2)。
Andoid4.2以上であれば、MiracastによるWifi Displayが使えるはずです。
ほかにも、DLNA(Airplay)にも対応している模様です。

なお、Miracastは最近流行のChromecastとはまったく違うものです。

Miracastはスマートフォンの画面をWifiで転送して表示しているのに対し
Chromecastはそれ自身がメディアプレイヤーで、操作インターフェイスを別途Android等で動いている外部アプリに委託しているような感じのDLNAクライアントのような感じです。

 

まずは、接続。

iPUSH本体をTVのHDMI端子に接続して、付属ケーブル(USB電源とWIFIアンテナ(?))をiPUSH本体とTVのUSB端子とつなげばOK。
TVにUSB端子が無ければ、USB電源アダプタを別途用意する必要があります。

ipush_1

ipush_2

ipush_3

iPUSHはMiracast以外にも、DLNA/Airplayにも対応しているけど、
標準はMiracastで、切り替えは本体のボタンもしくは後述するブラウザアクセスからできます。

Miracastによる接続は非常に簡単で、

  1. iPUSHをMiracastモードにする。
    TVにはDeviceNameやステータスも表示されます。
  2. Android端末(Much i5)の設定から、
    Display->Wireless displayを選択して、
    Wifi displayをONにします
  3. 自動でiPUSHのデバイスを見つけてくれるはずです。もし見つからなければ、
    「SEARCH FOR DISPLAYS」をタッチします。
  4. デバイスの下に、Availableとでてている状態で、タッチすれば、
    Connectingと表示されてAndroidの画面と同じものが、TVに表示されます。
    あと音声もTVのスピーカーから出てくれます。

ちなみWifi経由での接続ですが、WifiDisplayと通常AndoidWifi接続は両方同時につながりますので、LAN上の動画ファイルをAndoidで再生して、その画面をTVに出すこともできますし、
ブラウザでネットする様子をTVに出すこともできます。

なお、この接続した状態だとiPUSHは192.168.49.1というIPアドレスを持っているようです。
この接続したAndroidからブラウザでhttp://192.168.49.1にアクセスすると、iPUSHの設定画面が表示されます。

DLNAモードのときには、一度ドングルのWifiアクセスポイントに接続
(デフォルトパスワードは12345678)
必要に応じて、ドングルをアクセスポイントに接続します。

 

Webアクセス時の設定可能項目。

Miracastモード

  • touch icon to show wifi direct group list
    (接続端末履歴)
  • touch icon to switch mode between Miracast and DLNA
    (DLNA/Airplayモードへの切り替え)
  • Setting
    (OutputSize/Language/Password/OTAhostの設定)

 

DLNA(iOS compatible)モード

  • touch icon to make dongle connect to WiFi AP
    (iPUSHが接続するWifiアクセスポイントを表示)
  • touch icon to switch mode between Miracast and DLNA
    (DMiracastモードへの切り替え)
  • touch icon to show media control panel
    (動画再生時の指示)
  • Setting
    (OutputSize/Language/Password/OTAhostの設定)

 

そのうち、Winows8.1からの接続も試してみよう。

物理キー付きAndroid Much i5の内部ストレージが残りわずかになったので調査してみる

物理キー付き変態AndroidのMuch i5ですが、
メインで使用していて、いつの間にか内部ストレージ(internal storage)が残り10MB程度になっていた。
正直言って安定して動きません。

移動できるアプリデータは可能な限り32GBのmicroSDカード側に移したり、
アプリキャッシュクリーナで、キャッシュを削除したりして、
なんとか100MB程度まで開けても、いつの間にか残りわずかに。

で、いろいろ調べていたら、何やら怪しいゴミを発見。

出し方は、あらかじめRootを許可しておいた状態で、

  • ES ファイルエクスプローラを起動
  • メニューボタンを押して、Rootエクスプローラをオンに
  • /data/coreに移動する

すると、50-100MB程度の「zcore-(数字).zip」というファイルを大量に発見。
計47個。そのファイルサイズ総計が2.36GB・・・・・・

そりゃ内部ストレージなくなるはずだよね・・・・・
内部ストレージのTotalが2.68GBだもん。

おそらく、zcore-(数字).zipはLinuxでいうコアダンブ(通称ゲロ)だろうと想定して、一気に削除。

念のため再起動して、内部ストレージの空き容量を見ると、
2.33GBまで一気に回復。

どうしようもなくなったら
内部ストレージ16GBのMuch i5s買おうかどうか迷ってたけど、
これでまだまだ戦えるでござる。

いや、
「今やってる提案うまくいったら、オレMuch i5s買うんだ。」
とフラグ的なことを言っておこう。

 

Much i5で遊んでみた その7(AndroidをPCの入力デバイスにしてみる)

Much i5には、物理キーおよびBlutoothおよびテザリング機能があるので、
これを有効利用して、タブレットPCの入力デバイスとしても使用出来ます。

google playにあるAirHIDを利用すると、
Android端末をIP接続されたPCに対する
「キーボード」「タッチパッド」「テンキー」として使用できます。
(タブレットPC側にレシーバソフトの導入が必要[要Java])

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.androidTools.Air_HID_Demo_1m
https://sites.google.com/site/andreceiver/

また設定によっては物理キーを有効に利用することもできます。

“Much i5で遊んでみた その7(AndroidをPCの入力デバイスにしてみる)” の続きを読む

Much i5s 登場の模様

Much i5s の情報が公式サイトに上がっているようです。
http://www.much61.com/device_i5s.php

Much i5 との相違点は

  • CPU MTK6589 1.2GHz->MTK6589T 1.5GHz
  • GPU 30%性能増(かな?)
  • メモリ2GB(2倍)
  • フラッシュ4GB->16GB
  • microSD/HC (最大32->64GB)

ほかのサイトの情報だと
http://hemul.me/post/67573894016/much-i5s

カラーバリエーションもあるかもしれません。
白/赤/ゴールド?

ただ、このスペックだと3万超える気がする。

 

Much i5で遊んでみた その6(物理キーとキーマップ2 Tincore KeyMapper)

Much i5で遊んでみた その1(スペック・操作感)
Much i5で遊んでみた その2(IIJmio SIMでの通信とファームアップ)
Much i5で遊んでみた その3(IP電話に挑戦)
Much i5で遊んでみた その4(言語の日本語設定とファームアップデート)
Much i5で遊んでみた その5(物理キーとキーマップ)

 

Much i5の物理キー&キーマップ用ユーティリティですが、
うまく動作するものを見つけました。

Tincore Keymapperというツールで、Google Playからダウンロード可能です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tincore.and.keymapper&hl=ja
(ダウンロードだけなら無償)

s7300というゲームミングAndroid付属の割り当てツールを、
複数のデバイスに対応させた物のようです。 “Much i5で遊んでみた その6(物理キーとキーマップ2 Tincore KeyMapper)” の続きを読む

Much i5で遊んでみた その5(物理キーとキーマップ)

Much i5で遊んでみた その1(スペック・操作感)
Much i5で遊んでみた その2(IIJmio SIMでの通信とファームアップ)
Much i5で遊んでみた その3(IP電話に挑戦)
Much i5で遊んでみた その4(言語の日本語設定とファームアップデート)

Much i5の物理キーの割り当て方法を調査してみました。

 

Much i5には2種類の物理キーマップ方法が用意されています

・Vol+とPowerボタンで起動する物理キースクリーンマップユーティリティ
(物理キーと、画面タップのマッピングを行います)
・KeyDIYユーティリティ
(物理キーと、キーコードとのマッピングを行います。)

“Much i5で遊んでみた その5(物理キーとキーマップ)” の続きを読む

Much i5で遊んでみた その4(言語の日本語設定とファームアップデート)

Much i5で遊んでみた その1(スペック・操作感)
Much i5で遊んでみた その2(IIJmio SIMでの通信とファームアップ)
Much i5で遊んでみた その3(IP電話に挑戦)

Much i5ですが、中華ロイドなためデフォルトでは日本語設定ができません。

通常はEnglish(英語)設定にしておけば問題ないのですが、
せっかく日本語リソースのあるアプリ(ESファイルエクスプローラやMX動画プレーヤー等)でも
すべてメッセージが英語になってしまいます。

この言語設定を強制的に日本語設定にする方法がわかったのでメモ
“Much i5で遊んでみた その4(言語の日本語設定とファームアップデート)” の続きを読む

Much i5で遊んでみた その3(IP電話に挑戦)

Much i5で遊んでみた その1(スペック・操作感)
Much i5で遊んでみた その2(IIJmio SIMでの通信とファームアップ)

先日購入したMuch i5ですが、
今度はIP電話に挑戦しました。
・光電話子機(Wifi)
・Fusion IP Phone smart(IIJmio-SIM)

“Much i5で遊んでみた その3(IP電話に挑戦)” の続きを読む

Much i5で遊んでみた その2(IIJmio SIMでの通信とファームアップ)

IIJmio SIMでの通信設定

Much i5はSIMスロットが2つもあるので、
IIJmioのSIMを入れて通信テストをやってみた。

IIJmio-SIMはWCDMAなので、スロット1(上部)にセットします。

使用したSIMがIIJmio初期のSMS非対応版であったためか、なかなかうまくいかず
試行錯誤の上認識・通信できました。
デフォルトで登録されているAPNにはmoperaとmopera U(Biz・ホーダイ)があったため、
MVNOでないDocomo純正SIMなら。素直に認識するかもしれません。

認識までの経緯は以下の通り “Much i5で遊んでみた その2(IIJmio SIMでの通信とファームアップ)” の続きを読む

Much i5で遊んでみた その1(スペック・操作感)

私は自他ともに認める物理キースキーなので、
今回発売されたMUCH i5という機種は、結構ツボに近い状況でした。

通話機能搭載の携帯ゲーム機型AndroidスマホMUCH「MUCH i5」が登場!
3G対応のゲーム機風Androidスマホが発売

Muchi5

物理キー付のAndroidは、過去にもいろいろ出ているのですが、
今回の機種はこのタイプに珍しくBluetooth4.0がついているとのことで、即買いしました。

今回購入したのは、毎度おなじみ東映無線ラジオデパート店さん
http://www.toeimusen.co.jp/~dp/com/s-phone.html#much-i5

買うときに、お店の人に「通信機器については動作保障外・・・」と念押しされた時は
もしかしてやばい?と思いましたが、SIMによる通信は主目的ではなかったため、スルー。
逆に苦労するならネタに出来るくらいの気持ちで購入。

ちなみに用途としては、ゲームではなくて、外部リモート用のコンソールなので
SIMは必須ではなかったり。
ただ、リモートコントロールアプリである、
SplashtopGamePadがインストールできなかったので
現状ボタンとのキーマッピングがめんどくさい。

Splashtop2はインストール出来たので、そっちでの物理キーマッピング設定は出来たので、
最低限の目的は達したけど。

 

とりあえず店頭スペックから。 “Much i5で遊んでみた その1(スペック・操作感)” の続きを読む