Much i5で遊んでみた その1(スペック・操作感)


私は自他ともに認める物理キースキーなので、
今回発売されたMUCH i5という機種は、結構ツボに近い状況でした。

通話機能搭載の携帯ゲーム機型AndroidスマホMUCH「MUCH i5」が登場!
3G対応のゲーム機風Androidスマホが発売

Muchi5

物理キー付のAndroidは、過去にもいろいろ出ているのですが、
今回の機種はこのタイプに珍しくBluetooth4.0がついているとのことで、即買いしました。

今回購入したのは、毎度おなじみ東映無線ラジオデパート店さん
http://www.toeimusen.co.jp/~dp/com/s-phone.html#much-i5

買うときに、お店の人に「通信機器については動作保障外・・・」と念押しされた時は
もしかしてやばい?と思いましたが、SIMによる通信は主目的ではなかったため、スルー。
逆に苦労するならネタに出来るくらいの気持ちで購入。

ちなみに用途としては、ゲームではなくて、外部リモート用のコンソールなので
SIMは必須ではなかったり。
ただ、リモートコントロールアプリである、
SplashtopGamePadがインストールできなかったので
現状ボタンとのキーマッピングがめんどくさい。

Splashtop2はインストール出来たので、そっちでの物理キーマッピング設定は出来たので、
最低限の目的は達したけど。

 

とりあえず店頭スペックから。

MUCH i5

■OS Android 4.2
■CPU MediaTek MT6589 Cortex-A7 Quad Core 1.2GHz
■GPU PowerVR SGX544MP
■メモリ 1GB
■ストレージ 4GB (システム含む)
microSD/HC (最大32GB)
■液晶 5.0インチ(1280×720) IPS液晶
静電式タッチパネル 5点マルチタッチ対応
■通信機能・規格 IEEE 802.11 b/g/n, Bluetooth 4.0+LE, WCDMA(850/2100MHz), GSM(850/900/1800/1900MHz)
■カメラ フロント:30万画素 / リア : 800万画素
■インターフェース microUSB(データ), microUSB(充電), microSDスロット, miniHDMI, イヤホンミニジャック, 内蔵マイク, 内蔵スピーカー, SIMスロットx2
■センサ GPS, Eコンパス, Gセンサ, 照度センサ
■言語 英語, 中国語 他
■バッテリー / 電源 3550mAH / USB充電
■付属品 バッテリー, microUSBケーブル, ACアダプタ(保証外)
■サイズ / 重量 約184×88×14.7mm / 259g
 

購入後に気になる点を確認してみた結果

Androidの言語で日本語設定ある?
→なし。でも英語設定があるから実質問題なし
時間設定は手動でタイムゾーンにGMT+09:00,Japanを設定。
日本語入力はJapanese Keyboard For Tabletで問題無しです。

また、MoreLocale 2を使えば、システム的に日本語設定留守ことも可能です。
Much i5で遊んでみた その4(言語の日本語設定とファームアップデート)

Google Play(PlayStore)入ってる?
→英語のレビューサイトで、GooglePlayからインストールしている記述があったので
入ってそうだったが、実際に、commonアイコンの中にPlayStoreが入ってました。
PCからのリモートアプリインストールもOKです。

バイブ機能付いてる?
→ついていたらラッキー(仮想キーボード入力時のタッチ感的に)でしたが、結局ついてた。
この機種はタブレットではなく、携帯電話扱いなので当然か。
仮想ボタンや仮想キーボードにタッチすると、バイブします。

Bluetooth機器ちゃんと認識する?
→とりあえず、手持ちの機器は認識した
キーボード・マウス・ヘッドセット・PC
なお、PCからはMUCH i5は電話カテゴリで認識します。

Bluetooth PAN使える?
→使えます。

Root化は?
→Settings →Developer optionの中にRoot accessという項目があり、ここから設定可能
Disable / Apps omly / ADB only /  Apps and ADB から選べる模様。

日本のSIM使えそう?
→WCDMA(850/2100MHz)が仕様に入っているから、
DocomoやSoftbankの3Gはハード的には使えそう。
結果的には使えましたが、試したのがSMS機能なしのMVNO-SIM(IIJmio)だったため
苦労することに。
(標準でDocomo(moperaとmopera U(Biz・ホーダイ))のAPNは入ってました。)

SIMのサイズは?
→通常のSIMサイズ。SIMスロットが2つあるので2枚までセットでき、
Slot1がWCDMA,GSM両対応、Slot2がGSM対応らしいです。
なお、MicroSDとともにバッテリを一度外さないと出し入れできません。

テザリングは出来る?
→IIJmioSIMにて、Wifi , Bluetooth テザリングは確認済
USBも項目はあるので出来るっぽい。

起動したら、右端に変なマーク(点線の四角の中に▲っぽいもの)があり、
間違えてタッチするとカシャッとシャッター音がなってうざい。

→Settings →Personalized の中にCapureという項目があり、そこでOn.Off出来る。

用意されている物理ボタンは?
→全部で15種類。
電源ボタン、ボリュームボタン(+,-)
バックキー、メニューキー、ホームキー
十字ボタン、左スティック、右スティック
緑ボタン(上)、青ボタン(右)、ピンクボタン(下)、黄ボタン(左)
Lキー、Rキー

物理キーにBack/Menu/Homeキーがあるけど、Androidのデフォルトキー固定?
→Settings →Personalized の中にSelect/Start button to activeという項目があり、
以下の選択ができる。

  • チェックを入れないと、物理キー=同名の機能ボタンとなり、画面に仮想ボタンは出ない。
  • チェックを入れると、右端もしくは下に仮想ボタン(Back/Home/Menu)が出てくる。
    この時、Homeキーが仮想ボタンの表示/非表示の切り替えとなり、
    Back/Homeには何も割り当てられていない状態になる。

十字キーは独立ボタンまたは一体型?
→一体型のタイプ。
また、設定で、4方向 or  8方向で認識するかの設定が変えられる模様。
Settings →Personalized の中のD-PAD 8 Direction Mode Selection

物理キーと画面タッチとの設定は?
→+ボタンを押しながらPowerボタンを押すと、設定メニューが開き、
そこで物理キーの形のアイコンを画面の任意の位置に移動する形で設定できる。
また、十字ボタンについては、いつでの設定でも、上下左右に分割した形でも配置できる。
スティックに関しては、左側がStick専用。右側はStickとtargetを切り替え可能な模様。

物理キーとキーマッピングの対応は?
→デフォルトで入っているKeyDIYというアプリで、対象アプリごとに設定できるっぽい。
ただ、Enter等の任意キーのマッピングが出来るかが現時点で不明・・・。
画面タッチ設定との両立については、調査中

 

現在調べ中(TODO)

・アプリ追加すると、デスクトップ上にアイコンが出来るけど、
Android4.0とかでいうアプリ一覧画面って無くなった?
もしかして、アイコンのグループ化がそれ相当?

・VOIPを設定したら、音声SIMじゃなくっても電話として使えるかになるか確認
確認しました。使えます。

 

 

現在いろいろお試し中。

その他参考URL

メーカーサイト
http://www.much61.com/device_i5.php

レビューサイト(英語) 写真がいっぱい
http://multicorechina.com/much-i5-review/

レビューサイト(英語) かなり詳細な解説あり
http://manguiro.blogspot.com.es/2013/10/review-phablet-console-much-i5-quad.html

 

何か気になる点ありましたら、コメントもしくはTwitterでいただければ頂ければ調べます。

続き
Much i5で遊んでみた その2(IIJmio SIMでの通信とファームアップ)

 


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Much i5で遊んでみた その1(スペック・操作感) への6件のフィードバック

  1. のりくん のコメント:

    はじめまして。先日赤札天国で購入。使い方がわからず困っていたところ、こちらにたどり着きました。親切に解説してあり大変助かりました。(日本語化。スタートセレクトボタン。画面のウザイアイコン。など。)どうもありがとうございました。

  2. ef のコメント:

    はじめまして。購入を検討している者です。

    ストレージの容量について質問がございます。
    システム含めて4GBということは、追加データをガンガンDLするような3Dゲームは容量的に厳しいという風に感じるのですが、その認識でよろしいでしょうか?

  3. 奈酢美 のコメント:

    efさん

    内蔵ストレージの使用可能容量は2.7GB程度のようです
    私のmuch i5だと、内蔵ストレージの空きは現状2.24GB程度です。

    ただ公式でmicroSDで32GBまでつけられるし、アプリインストールの標準インストール先にmicroSDを設定できるので私が使う分には現状問題ありません。
    (ほとんどmicroSDにインストールしているため)

    ただ私の環境だとコアダンブイメージが内蔵ストレージに残ることがあるのでこちらは定期的に削除する必要はありますが・・・(/data/core/)

    内蔵ストレージが欲しいということであれば、標準ストレージ16GBなMuch i5sも検討に入るかと

  4. ef のコメント:

    管理人さんへ

    なるほど、アプリをSDカードにインストール出来るのですね。なら本体メモリはおまけ扱いで考えてもいいかな。
    ありがとうございます。

  5. ナカジマくん のコメント:

    はじめまして。ご質問よろしくお願いします。

    他の色々なサイトを見ても対応バンド数がよく分からず困っているのですが、
    WIMAX2+(band41)の電波は掴めるのでしょうか?

    • 奈酢美 のコメント:

      対応バンドは仕様表の通り、
      WCDMA(850/2100MHz)、GSM(850/900/1800/1900MHz)です。

      日本ではGSMは運用されていないので、
      実質使えるのはWCDMA(850/2100MHz)でいわゆる3Gが対応となり、
      LTEやWimaxは対応していません。

      日本では
      WCDMA(2100MHz) = Band 1 = NTTドコモ(FOMAサービスエリア)、
                             ソフトバンクモバイル (SoftBank 3G)
      WCDMA(850MHz)  = Band 5 = NTTドコモ(FOMAプラスエリア)が使える場合あり
      です。

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