同じ寮の友人がAT互換機を自作するということで、付き添いで一緒に秋葉原へ・・・・
購入したパーツは、
PenIII450・P3B−F・Savage4(32MB)・VIBRA128・128MBRAM(133対応)
FastTrack66+IDE13GBHDD×2・DVD-ROM6x(Creative)
TQ2000(300W)・キーボード・マウスです。
わたしも、744搭載サウンドカードのノイズのすごさに、思わず別のサウンドカードを買ってきてしまいました。
SoundBlaster Live Valueのバルクです。
梱包されているLiveWareは2.0なのでGAMERS EDITIONのバルクから、一部のアプリケーションを除いたもの。つまり、エセGAMERS EDITIONです。しかし、TQ2000はメンテナンス性が悪いし、ケースから伸びるケーブルなどがギリギリだしで結構クセがありました。でも、RAIDって最近はやってるんですかねぇ、今日の秋葉原のいろんな店でFastTrack66を売ってました。
新マシン購入のため、秋葉原へ友人と行ってきました。
Pen!!!マシンです。
結果は、そのうちPCの間に書く予定なのでお楽しみ(?)に
まあ、一日中秋葉原を放浪していたというのが正解です。
予算はちょっとオーバーしたというところでしょうか。
Linuxのつづきですが、ネットワークカードはドライバネットから手に入れて、コンパイルした後、手動で組み込みを行ったら、10回に8回は認識するようになりました。(たまに認識しないことがあるのが謎です。)
しかし、その後のPINGコマンドによるテストで他のマシンとの接続確認が出来たのですが、他のマシンからのTELNET・FTPともに反応無し。自分自身へのTELNET・FTPは正常に出来るのですが・・・・・。
いろいろ雑誌やネットを回って調べてみたのですが、結局原因が見つかりません。inetdや、各種設定ファイルを確認しても結局接続が出来ず。結局あきらめました。
で、TurboLinuxでは無く、Vine linux1.1をインストールしてみることにしました。
で、結果は、フロッピーによる起動もネットワークカードも標準設定で使用できてしまいました(爆)。い、今までの苦労はいったい・・・・・・・・。
で、TELNET・FTPなんですけど、今回は他のパソコン(Win98)から接続するとログオン画面が出てきて”やったー”と思いきや、なぜか、パスワードが異なるといって、ログオンできない。なぜ?と思いながら、ログインするユーザーのパスワードを無しにしてやってみると接続できた。
だれか、コレを回避する方法を教えてください。
どっか、設定が必要なのかなぁ。あと、SAMBAによるディスク共有も挑戦したけど、コレに付いては問題無く動作しました。
しかし、Win98で使用しているVFATパーティションを共有化したとき、1つのディレクトリに3000ファイル以上あるディレクトリに移ると、以上に時間がかってしまったり、存在するファイルがアクセスできないという状態になってしまいました。もしかしたら、Linuxのファイルシステムであるext2にファイルを入れれば大丈夫なのかも知れないけど、なんせそのディレクトリには、3.8GB、20万ファイルぐらいあるので、そう簡単にはテストできないのでした。
なにか制限等があるのでしょうか? 誰かこの辺を教えてください。
RarUtyのバージョンが1.30に上がっています。
VB6ランタイムのSP3が必要となっています。あと、
サーバーマシン(Winchip2・Blitz2200)にLinux入れてみました。
HDDはIDEが400MB,8GB,13GB SCSIが250MB,1GB。
CD-ROMはIDE接続+SCSI接続のDVD-RAM。
サウンドカードはSB16のバルクなマシンです。入れたディストリビューションはTurboLinux3.0。
4年くらい前にSlackwareを使っていましたが、ほんと久々のインストールです。
しかし、何でこんなにインストールが簡単になっているんだ?
ほんと、Windows並の簡単さやんけ。しかし(やっぱり?)、トラブル発生。
1GBのSCSI-HDDをrootとswapの2分割してインストールして、IDEのハードディスクには、今まで通りWin98起動にするつもりでいたのですが、インストール後リブートすると、linuxの起動に失敗してしまいました。
LILO起動時にLILOと文字が出てくるところに、L 010101010・・・・
とでてくるのは、SCSIアダプタ(2940です。)のBIOSを有効にすることでOK。そのあと、LOまで表示してで停止してしまうのは、原因が不明。どうやら、SCSIドライブがLILOから見えなくてエラーになっているらしい。
で、最後の手段でDOSからLOADLINコマンドで無理やり起動しようとしたら、必要なファイル( vmlinuz initrd )は、linuxの/bootディレクトリの下に有るファイルなので手に入れるためにはLinuxを立ち上げなければならない。Linuxが立ち上がらないことで苦労してるのにィー(爆)
まさに、にわとりとたまごの関係やなぁ結局、試行錯誤の末に雑誌の付録についていたLive Linux LiteのCD-ROMから起動して、一度インストールしたTurboLinuxの/bootとMS-DOSでフォーマットされたディスクをマウントして必要なファイルをコピーして何とか解決。
コレをつかって、MSDOSからのLinuxの起動に成功しました。
ちなみにDOSからの起動コマンドは、画面を英語モードに移動して
loadlin vmlinuz root=/dev/sdb1 initrd=initrd vga=normal mem=80m
です。
あー動いて良かった。
ちなみに、ビデオカードはBlitz2200ですが、XF86_SVGAを使うことでX-WINDOWも動きました。
DVD-RAMはドライバを入れてないので使えていません。(パッチがあることは確認済)でも、ネットワークカードがうまく認識できてないんで、新しいカード探してこないとダメみたい。
さて、コレに何入れよう(爆)
DVD−RAMのドライバであるWriteDVDのバージョン1.3.1を発見しました。
WriteDVD1.3.x系は日立製ドライブにしか付属しないという謎のバージョンだったのですが、その原因が判明しました。どうやら、Ver1.3.x系はPDの動作に不具合があるらしいのです。日立製ドライブはもともとPDをサポートしてないので、この不具合は関係ないということだったのでしょう。
詳しくは、DVD−RAMのページをご覧ください。
開発が終了したはずのRarUtyが1.21に上がっています。
ちなみに、今後ソフトのダウンロードは、
L-Internet Resource CenterかFreewarePositionで出来るようです。変更点は
- マルチボリュームRAR書庫のリネーム方法の改良。
- 表示関係(ログ)の処理の微妙な改良と修正。
- RarUtyの起動中に 複数のRarUtyを起動・終了 を繰り返すと
直前に入力したパスワードがクリアされる可能性があったバグfix。とのことです。
PCの間に解凍の達人になろう−RarUty−も修正しときます。
私は現在会社の寮に入っているのだが、同じ寮に入っている友人2人とLANを構築しています。ちなみに、100BASEなLANです。
- 接続マシンは私所有3台、S氏(友人)所有2台、N氏(友人)所有5台の計10台
- HUBは各部屋1台の計3台、メインは私の8PortデュアルポートHUB、後の2台は4PortHUB)
- 私の部屋からそれぞれ30mのTPケーブルで他の部屋のHUBとカスケード接続。
- N氏所有のノートパソコン1台は、常時稼動のファイル共有サーバとして私の部屋のHUBに接続して稼動中。
- LANで行っているのは95/98標準装備のファイル共有とLANNERというグループウェアによるメール及び伝言機能。
とまあ、せいぜい10台程度のささやかな(?)LANですが、N氏のマシンでネットワーク障害が発生。午前2時ごろ緊急対策会議(爆笑)が急遽行われました(って、一部屋に集まってだべっていただけともいう)
現象は、急にN氏の部屋のマシンのうちの1台(マシンAとします)で、
- マシンAから、他の部屋(私・S氏)のマシンの共有ディレクトリが見えない。又は見えるが中に入れない。
- マシンAから、N氏の部屋のマシンは問題無くアクセスできる。
- 他の部屋からはN氏の部屋のマシンA以外のマシンはアクセス可能
ちなみに、
私の部屋のマシンはプロトコルとして TCP・IP(192.168.29.XX)、NetBEUI
S氏の部屋のマシンはプロトコルとして TCP・IP(10.1.1.XX)、NetBEUI
N氏の部屋のマシンはプロトコルとして IPX/SPX、NetBEUIとなっていました。
ということは共通なプロトコルのNetBEUIで他の部屋とのファイル共有をしていて、N氏の部屋内ではIPX/SPXでファイル共有が出来ていたというオチでした。
で、よくよく調べていたら、やっぱりマシンAのNetBEUIプロトコルがうまく動作指定していないらしい。
結局マシンAにNetBEUIをインストールしなおしたら、解決しました。
しかし、なんで、寮に帰ってまで、ネットワーク障害に悩まされるかなぁ(爆)
いつのまにか、Winampのバージョンが2.23にアップグレードしていました。
で、日本語化キットの登場を待って早速インストール。おお、MP2がそのままでも聞けるようになっているではないか。
ということで、先日のMP2対策はもういらなくなったので、さくっとin_mp3_210.dllを削除
これで何の問題も無し。
PCの間に解凍の達人になろう−RarUty−を追加しました。
RarUtyがバージョン1.20となって、アップデートが終了したとの事で、コレを機にDLL類を全て最新の物に入れ替えてみました。
ほんとにRarUtyは便利なので、開発終了は残念です。
Panasonic製DVD−RAMに付属しているアプリケーションであるMPEG1エンコードソフトと、MPEG1編集ソフトのアップデータファイルが6/2にリリースしていました。
MPEG1エンコードソフトは、LF-D100J・LF-D101Jに付属していたもののアップデートで、
- Windows98対応
- ActiveMovie対応
- ESC keyでのプログラム終了をやめる。
という修正です。
また、MPEG1編集ソフトの方は、LF-D102J・LF-D103Jに付属していたもののアップデートで、
- ファイル容量によっては編集できないバグを修正
- ファイル名の長さ制限をActiveMovieの制限に合わせる
とのことですが、今回は、LF-D100J・LF-D101Jに付属のもののアップデートは出来ないそうです。(残念!)
今回のダウンロード時には、この間のファームウェアのアップデート同様にドライブのシリアル番号が必要になります。
あと、ひさびさにMP3データの整理ということで、Lyrics(歌詞)ファイルを曲にあわせて、同じディレクトリ、ファイル名で置いていく作業を延々とやってました。
結局4時間ぐらいやって、一通り終わりましたが、せいぜい全部で500曲分くらいしか、歌詞はついていません。
Winampの最新版が2.22に上がり、それにともない日本語化パッチもバージョンアップしていたためさっそくアップグレード。
- Winamp2.22(New)
- WINAMP "J" patch for WINAMP 2.22(New)
- Japanese Language Pack [tms_JP_lang] (第1版) for WINAMP 2.21
- Visualization Plug-in -// tmsVU //- Ver.0.15
- VQFプラグイン
- METALAMPV1.2(スキン)
ところで、Winampのバージョンが2.2系になったら、MP3デコーダーが変更になった関係から、MP2形式のファイルが聞けなくなってしまった。
うちの環境では、MP2の曲も50曲ぐらい有るんで、コレは痛い・痛すぎるぅと思っていたんでその対策をしてみました。
まあ、以前のバージョン(V2.10など)のWinampに付属していたMP3デコーダ(Pluginsディレクトリの下のin_mp3.dll)を別のファイル名(in_mp3_210.dllなど)にしてPluginsディレクトリに入れておくだけです。
ただし、これだとフォルダ単位でファイルをドラッグ&ドロップした時に、MP3ファイルが2重に登録されてしまうため、オプション−設定−プラグインの設定−Inputで、[Nullsoft Nitrane MPEG Audio Decoder]の設定を開き、use this Plug-In forのところで Layer II MPEG(*.MP2) だけにチェックを入れます。
これで、いまままで通りMP2形式のファイルも聞けるようになります。
久々に、RenditionにBlitz2200のビデオカードのドライバが上がってないかなぁと行ってみる。
というわけで、Rendition V2200のリファレンスドライバの最新版をGET。V2k-3_0b4.zipである。
これで、PowerDVDでMC機能が認識されるかなぁと思ったけど結局ダメでした。
まあ、動いているからいいけどさっ
MCPの試験は無事合格しました。
しかし、AM5:00まで、問題集をやってるんだから、完全なる一夜漬です。
浅(朝?)漬の方が近いかも知れないけど。
しかも裏でMP3を聞きながら....まあ、受かってしまえば、こっちのものです(爆)
夕方から大学時代の部活(コンピュータ研究部)の新歓コンパに参加する。
そして、その後は毎度おなじみの徹カラである。
今回のメンツは5人でほんの(?)6時間ほどでした。
のどガラガラです。
ちなみに家に着いたのは日曜日の朝7時(オイ)しかし、月曜日にはMCP(マイクロソフトの認定試験です)のSQLの試験だって言うのにこんなことやっててよいのだろうか。まだ、練習問題も読んでないのに(爆)
やっと、佐世保から帰ってきました。
で、18日に実行を始めたローカルWebの全文検索インデックス作成ですが、帰ってきた段階で起動からちょうど3日たった状態でも、処理を続けていました。
しかし、その時点での処理済みのファイル数は、13,925個でした。
....たしか、19日の8:30の段階で、10,000個のファイルを処理済みだったから....
2.6日で......それから4,000個しか処理できなかったってこと?!....といわけで、このままやるといつまでたっても終わらなさそうだったんで、強制終了してしまいました。
普通、NAMAZUって、通常どれくらいのファイル数を対象としているんでしょう。
誰か、数万ファイルあっても使用できる検索エンジン知りませんか?
ちょっと、パソコンとは関係ないのだが、仕事で飛行機に乗ることになってしまった。行き先は佐世保。
じつは、いままで飛行機に載ったことのない人間だったもので、ちょっと緊張気味。で、そのときの模様を番外編としてまとめてみました。
まあ荷物検査には引っかかるし、ピカチュウは目撃するしで、結構面白かったです。
明日から3日間、某用事で部屋を留守にすることになった。
で、これを機会に、最新のNAMAZUセットをサーバ機に再導入して、ローカルWebの全文検索インデックス作成に挑戦してみることにした。まあ、最新のセット
- アクティブParl APi509e.exe
- NAMAZU nmz1306.exe
- KAKASI kks225w4.exe
- NKF nkf3217.lzh
- Search-S srchs073.exe
は、ほとんどそのまま実行・解凍するだけでとりあえず動いたんでOK。
ただ、Parlだけは、セットアップ中にシステム用のDISK容量が足り無くなって、最小構成で入れることになってしまった。
システム用のHDDは400MBのやつで、Win98なシステムだから、容量的には確かにきつくなってきたかも。しかし、このマシン全部で総計20GB(13+8+1+0.3)以上もあるのに、そこまでして、400MBなHDD使うなともいわれそうだな(^ ^;;
ただ、以前にまともにNAMAZUのインデックスを作成しようとして、あまりの遅さに途中(3日くらい)で中断したことが会ったため、今回は、余計な部分は一切インデックス作成をしないようにオプションを付けることにした。
で、作成を開始したのが18日(火)の23:00頃。
19日の8:30の段階で処理したファイル数が10,000ファイル強でした。次に部屋に戻るのは、21日(金)の夜だから約2.6日(64時間)後である。
さあ、何ファイル処理出来るのだろうか.....
ちなみにインデックス作成の対象ディレクトリには、約22万ファイルがひかえている。まあ、そのうちインデックス作成の対象になるのは4分の1と見積もっても、5万ファイル・500MB以上である。途中でマシンが死なない事を祈っているぞ!!。
Web回ってたら、Winampの最新版2.21が落ちてたので、とりあえずアップグレード。ちなみに今まで使っていたのは2.05だったりします。
いままで2.05以上を使うと、VQFプラグインが動作不良(たまに再生に必要なファイル(プラグイン)がないといってエラーを出す)を起こしていたのですが、VCのランタイムのパッチを当てると正常に動くとの話を聞き、早速やってみました。結局入れたWinampとその仲間たちは、
- Winamp2.21
- WINAMP "J" patch (第1版) for WINAMP 2.21
- Japanese Language Pack [tms_JP_lang] (第1版) for WINAMP 2.21
- Visualization Plug-in -// tmsVU //- Ver.0.15
- VQFプラグイン
- METALAMPV1.2(スキン)
な構成でしたが、ちゃんと正常に動いてるんで万事OK!
この構成なら、MP3はもちろんVQFも聞けるし、Lyrics(歌詞)表示もできるしね。
しかし、そろそろMP3データを整理しないと8GのHDDがパンクしてるしなぁ...
DVD−RAMのファームウェアが上がっているという話を聞き、早速アップグレードしてみました。
くわしい解説はこちらに書くとして、とりあえず、無事に動いています。
でも、もともと不具合出てなかったんで、動作は全然変わりません(爆)
大学時代の部活OB会があるということでその前にアキバでも行こうかという話になり行ってきました。でも今回は見て回っただけでした。
面子は、ジェイさん、SANTEIさん、Renさん、Foxさんでした。
ちょっと、フルデュプレックス対応100BaseHUBでブリッチモジュール付きを探してたんだけどなかなか見つからなくて.........
どっかに安いの売ってません?でも、タツノコヒーローPART3なリアルフィギュアなガチャコンに”ガウル”を発見し。思わずやっちゃいました。
結果は、ガッチャマンの燕の甚平 X 3
キャシャーンのツメロボット X 2
ガウル X 16回目でやっとガウルが出ました(大爆)
ゴールテンウィークということで、映画でも行こうかという話があったのだが、ちょっと他の人との予定が合わず、結局とアキバへでも行こうという話になりました。
今回は、いままでの物欲を全て満たそうと、いろんなものを買っちゃいました。
で、今回の購入物は
卓上ラック PK712W \7,140- 60x40x80な大きさの卓上ラック DiskXII98 Ver2.0 \6,279- ご存知圧縮ドライブソフト DVD-RAMメディア \3,130- 13.6GHDD Seagate Medalist13640(ST313640a) \20,454- いや〜安かったんで 8ボタン対応ジョイパット(GP−9) \1,449- ZSNES専用(爆) S端子ケーブル5M \980- 5Mでこの値段は安いと思う。 コンポジットケーブル5M \980- 5Mでこの値段は安いと思う。 うーん、モノ買いすぎ!!
- 卓上ラック
前々から買わなくてはと思っていた一品
現在、ディスプレイの上になぜか、センチやらさくらやらのガチャコンの人形が計30体近く並べていたので、置く場所が....ではなくディスプレイの上の有効活用が出来なかったので今使っている棚の上に乗るやつをラオックスで探してきました。しかし、郵送のみで到着するのが11日っていうのはちょっと遅すぎやしないか。
- 13.6GHDD Seagate Medalist13640(ST313640a)
ソフマップで購入。その他の店も回って、13GBで2万で迷ったが、17GBで3万と、4GBで1万も違うもんなぁと思いつつ13GBのものを購入。
- 8ボタン対応ジョイパット(GP−9)
COMTRADERにて,発見・購入。ちょうどZSNESで使える8ボタンジョイパットを探していたところだったのでその場で購入。プレステコントローラーのような形状をしています。
ただしちょっとこのPADはちょっと癖がありすぎ。
結論からいうと、このパットを使用するためにはWebからドライバを入手・インストールしないと、Windowsが認識しない。インストールしていても、ボタン3から6のFUNCTIONスイッチを有効にしないと認識しない。
インストールするにもドライバを一度FDにコピーしてから実行しないとうまくインストールできないという状況でした。
いや〜、使えるようになるまで半日かかっちゃいました(爆)。
でも、いまは、バリバリ動いてます(ZSNES,SNES9XもOK!!)。