まいどおなじみシバさんのホームページにて日本語化差分パッチが登場です。
PowerDesk 6.xx for Windows9x 日本語化差分(PowerDesk 6.23.005対応版)
PowerDesk 5.xx for Windows2000 日本語化差分(PowerDesk 5.33.006対応版)、
やっぱ、日本語はいいですねぇ。いつもパッチを作ってくださるシバさんに感謝です。
同じ寮の友人が、G450DDR16MB版を使っているのですが、うちのG400のDVDMaxで表示できないMPEG2データ(友人作成のもの)が、うちでは表示できるよ〜と、部屋に乱入してきました。(いや、いつものことだけどね。)
で、友人の部屋に乱入したところたしかににうまく表示されてました。本気で綺麗です。
原因は何かなぁ〜と調べてみたら、DVD再生コーデックが違うらしい。(多分・・・・・)
友人いわく[G450のCD−ROMに入っていたDVD−PLAYERしか入れてないよ〜。]と言っていたので調べたら、たしかにMatroxDVDPlayerが入ってましたが・・・・・・・・その実態はシネプレイヤー1.0でした。
G450の付属CD−ROM(型番:20075 G450Bulk版)を見せてもらうと、たしかに DvdPlayer というフォルダがあり、そこの中に入っていました。一時期、シバさんの所の掲示板で入っていないバージョンがあるという話があったのですが、入っている場合もあるんですね。
しかも、新バージョンが・・・
しいてバージョンで言うとMatroxDVDPlayerVer3.0とでもいうのかな(勝手に命名)。−−−
あと、この付属CD−ROMにも Matrox System Utilitiesの2.01.005が入っています。
あれ、2.01?、と思ったら、G200・G400・G450用のBIOSではじめて見るバージョンが入ってました。G200[AGP版]用 − Ver 3.0(+TV出力版)
G200[PCI版]用 − Ver 3.0(+TV出力版)
G400用 − Ver 1.8(+TV出力版)
G450用 − Ver 1.1特にG400用は、Sysutil2.03に入っている1.7Aよりも新しくて、1.9よりも古いという謎のバージョンと言うことですね。
ちょっとびっくりデス。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−DOS/V POWER REPORT 3月号 ゲットしました。
今月の月刊ASCIIに入ってたリアルタイムOS QNX Neutrio をメインマシンにインストールしてみました。
インストールは、普通のアプリケーションのインストール用とまったく同じで非常に簡単だったのですが、
BOOTしようとすると、ファイルシステムがないと怒られてしまう。なんでかなぁ・・・と考えたら、メインマシンのHDDはすべてUltra66経由でつながっていることに気づいて納得。
BOOT途中で、HDDが見えなくなって失敗してたのね(自爆)
とりあえずアンインスト−ルしてしまいました。
多分方法はあるんだろうけど、調べるのめんどうだし(ォィ)
今日は給料日〜でも、いろいろ引かれてるから手取りはあんまりありませんが・・・・・・。
さて、部屋に戻っていつも通りメインのマシンを立ち上げようとするとうまく立ちあがりません。
ついに旧ディスプレイがいかれたのかと思ったが、ディスプレイが壊れてもマシンが立ちあがらないなんて事は普通無いので違うらしい。
このマシンにはメインのG400DH以外に、サブで”ATI Graphics Pro Turbo”(Mach64ビデオチップ(無印)搭載)をつけで、死にかけたディスプレイがつながっているのだが、ディスプレイより先にビデオカードの方がダメになったようだ。
サブのビデオカードの初期化に失敗してしまう。さすが5年以上前のビデオカードだ。こちらも瀕死状態らしい。で、試しにBIOSでPCI(サブ)をメインにしてみると・・・・・、あ、まじでBIOSすら立ち上がらないんでやんの(自爆)
まあ、いろいろやってたら、なんとか元通りビデオカード2枚挿し状態で立ちあがったのだが、マシンの電源を落としたらまた動かなくなりそうで怖いな。しかし、マシン1台で
- 1152x864(G400側) −19インチディスプレイ
- 1024x768(ATI Graphics Pro Turbo側) −17インチディスプレイ
- TV出力 (G400セカンダリ・普段はDVDMaxで使用) −21インチTV
の環境に慣れてしまった今ではもう元に戻れません。
ちなみに、他のマシンはVNCで遠隔操作してます。PCIビデオカードを調達しなければいかんな・・・・・・
今度は、Win2Kでもセカンダリビデオカードとして使えるものを探さねば。
Matroxのサイトにて、G200/G400/G450用最新ドライバがリリースされています。
- Windows9x/Me PowerDesk Ver.6.23.005 for G200/G400/G450 (Marveは動作保証外)
- WindowsNT4.x PowerDesk Ver.4.73.019 for G200/G400/G450 (Marveは動作保証外)
- Windows2000 PowerDesk Ver.5.33.006 for G200/G400/G450 (Marveは動作保証外)
- OS/2 Display Driver for Mystique/Millennium/G100/G200/G4x0
どこが変わったのかは、リリースノートが無いので不明です。
今月もみかかからのラブレター到来です。
最近は毎日ネットにアクセスしてるんで、やっぱ通信料も2K円いっちゃってますね。
Matrox純正カスタマイズソフトの Matrox Technical Support Tweak Utility Revision 4.00.014 が公開されています。
ダウンロードは http://www.matrox.com/mga/support/drivers/files/ftp_util2.cfm から出来ます。今回は、前回(1月10日頃)公開された、Revision 4.00.010のマイナーアップらしいのですが、over clocker sectionに関する部分のバグ対策版のようですね。
H”用の新しい通常のインターネットホームページのゲートウェイを見つけました。
銀河さん(H”LINKでのアドレスはTo://st.sakura.ne.jp/~yuki/ginga.cgi)では、一つ前のアドレスにも戻れる高機能なGWです。
最初にアクセスするアドレスを指定するには、//st.sakura.ne.jp/~yuki/ginga.cgi?u=www.amy.hi-ho.ne.jp/masuda/
のようにすれば良いようです。
また、インターネットURLだけでなく、ギガコードやソフトバンクVにも対応しているとのこと。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
また、逆の発想で、通常のパソコンのブラウザから、H”Link用のページにアクセスするためのゲートウェイもありました。
OpenNetVarious-オープンネットコンテンツのホームページさんのゲートウェイでH”Link用のページを見ることが出来ます。
たとえば、
http://digimaga.com/p/browser.php3?oncurl=//st.sakura.ne.jp/~yuki/ginga.cgi
とすれば、上の銀河GWをパソコンで見ることができます。
月刊ASCII GET
買ったはいいが、部屋に戻ってすぐにダウン。
明日は出張(近場だけどね)だぁ
よく分からない、メールマガジンが届いていました。
こんなメールマガジン登録した記憶がないと思ったら、以前来たスパムメールに登録したくなければと返信してくれと書いてあった。
有効なメールアドレスを調査するために、このような事をするスパム業者がいるので無視したのだが・・・・・・・
早速、登録解除したが、こんなサギまがいなことはやめて欲しい。ネットワーク資源やマシン資源も無料ではないことを考えて欲しい。
某掲示板を見ていたら、リアルモードDOS上でMSネットワーク(NetBEUIプロトコル)を使用する方法が紹介されていました。
http://www.venus.dti.ne.jp/~inada/Network_install/index_network_install.html
によると、Microsoft Workgroup Connectionを使用すれば、DOSから簡単に9X,Me,2Kの共有リソースにアクセスできるとのことです。
使用できるLANカードは、DOS用のNDISドライバが提供されているものです。PCMCIAカードタイプのものはさらにカードイネーブラが必要です。ですが、コレさえ手に入れば、CD−ROMを持っていないマシンのOSインストールや、システムのバックアップ&リストアなどが非常に楽なりますね。
私も今度試してみたいと思います。
昼の2時まで超爆睡したあと、FeelH”をいろいろいじってました。
まずは、FeelSoundのサイトと言うことで
PHSメロディドットコム(http://www.phs-melody.com/)
現時点でPメールDX着信メロディが1000曲以上、FeelSound用で300曲以上あるというすばらしいサイトです。
早速いくつかいただきました。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
それと、H"関連サイトを巡回っていたら、通常のインターネットホームページとi−modeページの変換ゲートウェイ(htmlやi-modeページをH" Linkに変換する仕組み)を発見。早速、実験してみました。
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まず、通常のインターネットホームページのゲートウェイですが、ひゅぅてっちさんというところで、
H" Linkアドレスは
http://www.hutech.ne.jp/p.txt
です。ココにアクセスしてから、ページのアドレスを入力して送信キーを押すと、一度に送られるサイズを聞いてくるので1〜9KBで指定します。
ちなみに、このままだとブックマークに登録できないのえいろいろ調べたところ、以下のようにすればいいことが分かりました。
例えば奈酢美の部屋(.http://www.amy.hi-ho.ne.jp/masuda/index.html)ならば、
http://www.hutech.ne.jp/cchs1020.exe?s=4096&u=http://www.amy.hi-ho.ne.jp/masuda/index.html
をブックマークに登録すれば、ワンタッチでアクセスできます(一度に送られるサイズは4KBとした場合)。
しかし、一つのURLアドレスに戻る方法がないのが残念です。−−−
次にi−modeサイトへのアクセスについては、H”でインターネットさんで紹介しているもので
H" Linkアドレスは
http:///www.h11.net/cgi-bin/web.cgi
です。こちらはココにアクセスしてからアドレス・もしくはギガコードを入力すればOKです。
ただし、こちらでURL入力画面を出さずに直接アクセスする方法は、メールの表題にそのURLを入力しておけば良いとのことですが、このメールの表題の設定をH”端末単体で行う方法がわかりません。
どうやら、専用リンクページをWeb上に作って、そこを経由するようにすれば出来そうなのですが・・・・・・・・・・・・
ちなみに、こちらの方でも通常のインターネットホームページも表示できるし高機能なのですが、指定したページのファイルサイズが大きいとまったく表示されないのが難点です。
ほかにも、使いやすいゲートウェイがあったらぜひ教えてください。
今日は夕方から某所の新年会。
12日は28時ごろまでFAQを更新していたので、朝から爆睡モードだったのですが、
朝の10時半ごろ友人から、新年会の前に集まらないかと電話があり、眠い目をこすって出かけることに。結局、秋葉原に集合して御茶ノ水でガンダムウォーのカードを補充。
新年会の後は、毎度おなじみ徹夜カラオケ。朝の4:30までやっていました。
この間、G400とMach64ビデオカードで二枚挿しして、3もしくは2+1なマルチディスプレイ環境にしているのですが、この構成にした頃からWin98でのマシン起動時にMatroxのオンライン登録のダイアログが出るようになってしまいました。
一度オンライン登録してもダメで、さらにドライバを入れなおしたがダメ。
たしかコレFAQの中にあったなぁ・・・・・と参照して、その通りにやったら見事解決。こういうときにFAQ作ってて良かったなぁと思ってしまいます。
(ちなみに今回のFAQはQ162.Online Resistrationの画面が起動時毎に出てしまいます。でした。)しかし、自分で作ったFAQに助けられるって言うのも、なんだかなぁって感じですけどネ。
ちなみ、W2k環境では、Mach64がセカンダリのビデオカードとして使えないので今まで通りだったのでした。
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今週から、NTTが値下げをした関係で、TAが接続を切ったときに出る通信料が18円とか45円とか出てきてます。
値下げが目で見えるのでお得感があります。
約1割引というところなので結構うれしい値下げかも。
シバさんの所の掲示板で、DualDisplay実行中にZoomを有効にしたときの仮想画面もどきのやり方を聞かれたのでここに書きます。
で、この方法はモニターが1台しかなくても可能みたいです。実際にG400のセカンダリ側のコネクタを外していても出来ました。
ただし、DualHeadの機能を使っているので、G400SHでは出来ないと思います。
- ドライバはW2Kの最新ドライバパッケージで確認しています。(PD5.31.003)。
- 画面のプロパティ->設定タグで、指定したい解像度の半分にする。(2560x1024ならば1280x1024にする。)
- ->詳細->DualHeadタグへ移動する。
- DualHead Multi Displayを選択する。
- Zoom Optionsボタンを押し、Hot Keysボタンを押すと Matrox PowerDesk Hot Keys画面が現われる。
- この画面で、DualHead Zoom - Disable と DualHead Zoom - Enable に何らかのショートカットキーを指定する。
私はDualHead Zoom - Disableに "Ctrl+Shift+Alt+Z"、DualHead Zoom - Enableに"Ctrl+Shift+Alt+A"を指定しています。- 指定したらSAVEボタンを押すと、画面が閉じるのでさらにOKボタンを押すとDualHeadタグまで戻ります。
- ここで、G400のセカンダリ側のコネクタに何も接続していない、もしくはディスプレイを繋いでいる場合は、Max DualHead Resolutionに適当な値を設定します。ディスプレイを指定している方は、そのディスプレイにあった解像度@リフレッシュレートを、何も繋いでいないときには最大値(G400ならば1280x1024@60等)を指定しましょう。TVをつないでいる場合は、この設定がありませんが、1024x768が指定されている状態になります。
- この状態で、OKボタンを押すと、画面が切り替わってプライマリ画面に画面の左半分が表示された状態になります。
通常であれば、右半分はセカンダリ側につないだディスプレイもしくはTVに出力されています。- この状態で項番6.で指定したDualHead Zoom - Enableのショートカットキーを押すとカーソルの形が変わりますので、左クリックを押しながら範囲指定をしてください。特にどのエリアでもかまいません。
- この状態で、マウスカーソルを右に持っていくと、それにあわせて画面もスクロールしていきます。
この状態は、DualHead Zoom - Disableのショートカットキーを押したり、画面の解像度やリフレッシュレートを変更したり、DualHeadの機能を変更したり、マシンの電源を落とす(リブートを含む)まで続きます。(他にもあるかも・・・・)
なお、ユーザーのログオフをしてもこの状態は続きます。ちなみに、この状態でマシンをリブートをすると上の項番9まで行った状態になりますので、ログインした後で項番10を行えば、すぐに仮想画面もどきになります。(ログイン画面では、DualHead Zoom - Enableのショートカットキーが効かないため、ただ、ログインコンソールの左半分はディスプレイに出ているのでログインは出来ます。)
このマルチディスプレイの各種動作をカスタマイズしたければ、Multi-Display Controlsを使用してください。
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なお、最近のG400のドライバには、Matrox DeskNavと Maxtrox MultiDeskというユーティリティもついています。
(このユーティリティはWin9x・Win2000の両方のドライバについています。多分NT4.0でも付いていると思いますが・・・。)
Matrox DeskNavは、画面の一部分を4倍・16倍に拡大表示させること出来るユーティリティで、これも一種の仮想画面(スクロールタイプ)のように扱うことも出来ます。(ただし、起動時から拡大表示の状態にすることは出来ないようです。)Maxtrox MultiDeskは、画面を切り替えて使うタイプの仮想画面ユーティリティとなります(起動時から起動することも出来ます)。
これらを組み合わせることも出来ますので、いろいろと試してみてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むぅ、簡単に説明するつもりがこんなに長くなってしまった。そのままFAQに入れられるな。こりゃ(自爆)
今日は、会社のボーリング大会〜
ひさびさに体を使ってしまいました。
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とりあえず、今日も17インチディスプレイは生きてました。
- FlexScanT761(プライマリ)に、メインのブラウザ関連
- 17インチディスプレイ(セカンダリ)に、インターネットサーバー(別のPC)の画面をVNC(フリーの遠隔操作ソフト)で表示&操作
- TVにDVDMaxで動画を再生
という状態で、動画再生しながらWeb巡回していると、むちゃくちゃ快適です。
このページの更新するときも、セカンダリに更新用の資料を表示しながらやってます。うーん。この環境に慣れたらマジで抜けられなくなるかも・・・・・・・・
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あのMatrox純正カスタマイズソフトの Matrox Technical Support Tweak Utility Revision 4.00.010 が公開されています。
ダウンロードは http://www.matrox.com/mga/support/drivers/files/ftp_util2.cfm から
対応OSはWin98,ME,NT4,2000とのことで、G450でも使える様になったそうです。
あと、over clocker sectionの追加(G200AGP & G400 のみ)
モニタータブでも5:4や16:10の比率も選択可能となったようです。
FAQも更新されているとのこと。
over clocker sectionは単純にノーマルを100%として120%までクロックを上げられるようです。
ただし、この機能はG450ではまだ使えないとのことです。(画面は下の画像参照)
今週は、ネタがいっぱいあってFAQの更新が大変そう・・・・・・・
新年会も有るのに大丈夫か>ワシ
会社から帰ったら、モニターが届いていました。でかいです。重いです。でも綺麗です。
FlexScanT761ですが、19インチ・平面・アパーチャーグリルCRT・0.24mm
水平解像度は30kHz〜115kHz・垂直解像度は50Hz〜160Hzで、入力はBNC&DSUB15ピンの2系統です。
USBハブ機能で入力1・出力4(1つは前面に隠れるよう収納されています。)というわけで、G400デフォルトの設定ではWin98で1920x1440まで、Win2000だと2048x1536までノンインターレスモードで出力できます。
恐ろしいことに、2048x1536で出力しても文字が読めます。今まで使っていた17インチディスプレイ(Acer製AcerView76i)を横にどかして、新しいディスプレイを設置。
これで、ディスプレイが2台あるので、念願のG400のディスプレイ二台によるデュアルディスプレイが実験できます(笑)。少し触ってみた時点で分かったことは
◎Win9x(ドライバは現時点での最新版)
- ディスプレイ2台の接続でも、Clone・DVDMax・Zoom・DualDisplayが操作可能。
- DualDisplay実行中では、Clone・DVDMax・Zoomは使用不可。
- ディスプレイのプロパティ->詳細->DualHeadタグのTV Settingの部分が、セカンダリの最大解像度の指定に変更される。
◎Win2000(ドライバは現時点での最新版)
- ディスプレイ2台の接続でも、Clone・DVDMax・Zoom・DualDisplayが操作可能。
- DualDisplay実行中では、Clone・DVDMaxは使用不可。ただし、Zoomは使用可能。
- ディスプレイのプロパティ->詳細->DualHeadタグのTV Settingの部分が、セカンダリの最大解像度の指定に変更される。
- 上記セカンダリの最大解像度の指定で、セカンダリの最大解像度だけでなく、リフレッシュレートも指定できる。
- DualDisplay実行中(2048x768等)にZoomを実行するとプライマリ画面が2画面分になり、カーソル位置に応じて自動的にスクロールするようになる。
(つまり、ノートパソコン等で使われている仮想ディスプレイそのものと同じ動作になる)<−これは本気で驚いた。
といったところ。
これで、Win2000のセカンダリのリフレッシュレート指定方法がついに判明しましたね。最新ドライバから追加機能なのでしょうか?
あと驚いたのがWin2000のDualDisplayの状態でZoom機能を有効にしたときの動きです。
特にセカンダリにTVやディスプレイを付けなくっても同じ動作をするようなので仮想ディスプレイが欲しいといっていた方、試してみてはどうでしょうか。
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結局構成をいろいろ検討した結果、G400の挿さっているマシンにビデオカードをもう一枚挿して、今まで使っていた17インチディスプレイに接続することにしました。最大3画面のマルチディスプレイ環境の出来あがりです。
ちなみに装着したビデオカードは”ATI Graphics Pro Turbo”です。あのMach64ビデオチップ(無印)搭載。5年も前のカードですが問題無く動いてます。今まで使っていた17インチディスプレイはもうすぐ使えなくなると思うのですが、最後ディスプレイの電源が入らなくなるまで使い倒します。
老体に鞭打つともいうけど。しかし、この環境になれた状態で、17インチディスプレイ壊れたらつらいだろうなぁ・・・・・・・・
そしたら、またもう一台ディスプレイ買っちゃうかも(自爆)
本気でディスプレイがやばくなったので、秋葉原へ買出しへ。
ディスプレイの条件は
19インチ・入力2系統・BNC接続有・ワンタッチで入力切替可能
と言うことで探したのですが、結局購入したのは、ナナオ(EIZO)のFLEXSCAN T761となりました。7万はちょといたいですけど。
とりあえず到着は9日(火)の予定なのですが、それまでディスプレイもつのかなぁ・・・・・・・
ちょっと心配になってきた。
とりあえず、新ディスプレイが来るまでは、ディスプレイの電源切らないように。
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あと、ついでにPHS(feel H”)とPCとの接続用USBケーブルを購入
SANYOのRZ−J90です。
じつはこれが初めてのPHSなんで使い方わかんないっす。
(ついでに携帯は持ったことないです。)
本日は某所でガンダムウオー対戦。
とりあえずジムジムデッキとかコロニー落としデッキを作ってます。
−−−−−−−−−−−−−新ゾイドを見ましたが・・・・・・・・・Gガンダムですか(爆)
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やっぱりディスプレイが・・・・・
マシンの電源が入っててもディスプレイがうまく起動してくれなくなってきました。
エアコンで室内温度をかなり上げないとだめです。やばし。
うーん、やっぱりディスプレイそろそろやばそう。
実家から帰ってきて、ひさびさにマシンの電源を入れたら、またディスプレイの電源のON/OFFを繰り返してしまいます。
どうやら、室内温度が低いとこの現象になるようだが、普段はマシンの電源が入っているのでその熱で普段は平気らしい。
さて19インチあたりのめぼしをつけないといかんな。
明けましておめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。ついに21世紀に突入しましたね。
と、いうわけで元旦です。と言うことは本ホームページも三周年と言うことです。(本開店からは二周年ですが・・・)
昨年1年で、のべ20万人の方がTOPページを訪問してくださったとのことで非常にありがたいことです。
最初の1年(仮開店中)かかってようやく 2000HIT 行ったようなこのページもが、ここまで大きくなれたのも皆さんのご協力あってこそです。(更新履歴見ると・・・・)
あいかわらず、ごった煮状態の本ページですが、がんばって更新していきますのでこれからもよろしくお願いします。P.S. J’s Archeのジェイさんからの新連載SSの予告編をいただきました。
今度はセンチ&ガンダムの融合です。期待してます。P.S.2 日本テレビさーん。カウントダウンのフライングはやめてください。お願いします。
見事に引っかかってしまいました。
たぶん本気で間違えたんだと思いますが、放送終了時に松本明子さんがボソッと言った
「もうこのスタッフによる年越し中継はないでしょうが・・・・・」(うろ覚え)というのが印象的でした(笑エナイ)