WordPress on Walbrix メモ


Walbrix 上のWordpressをいろいろいじり中。

GT110bという物理サーバ(NECの安鯖)上で動作している
ESXi5.0上の仮想マシン(完全仮想化)上で動いている
Walbrix(Xenベース)上の仮想マシン(準仮想化)上で動いている
GentooLinuxを動作させ、その上に構築された
LAMP環境の上で
Wordpressを動作させる。

という非常にカオスな状況ですが、いまのところ安定して動いています。

実際には、さらに別の仮想サーバ上で稼動しているWAMPPからリバースプロキシ設定をして転送しているのでさらにカオス。

 

WordPress仮想アプライアンスはIPがDHCP取得となっているため、
固定化するために以下の手順で設定を実施。

http://www.walbrix.net/tech/ipaddress.html
(WordPress仮想アプライアンスはGentoo Linuxベース)

/etc/conf.d/net

config_eth0=( “192.168.0.151/24” )
routes_eth0=( “default via 192.168.0.1” )

/etc/resolv.conf

nameserver 192.168.0.1

設定が終わった後は、rebootコマンドでリブート

 

再起動したら、ブラウザから、http://192.168.29.0.151/(上記で設定したIP)にアクセス。

セットアップ情報の入力を求められるので、
以下の項目だけを入力します。

サイトのタイトル:
管理者ユーザ名&パスワード
管理者メールアドレス

プライバシー 検索エンジンによるサイトのインデックスを許可する場合はチェック

これでセットアップ完了。たったこれだけ。
あとはログインボタンでログインできます。

サイトを構築していくだけです。

・WordPress・プラグイン・テーマ を最新に更新
・テーマの変更

メインのapacheからの転送は適当に設定
http://nsb.homeip.net/wp/              ->http://<Wordpress-IP>/
http://nsb.homeip.net/wp-admin/ -> http://<Wordpress-IP>/wp-admin/

 

アクセス先変更をする上で悩んだのが、
接続URLが

http://<WordpressサーバのIP>/ から
http://nsb.homeip.net/wp/ に変更となることなのですが、

対応するために必要なWordpress上の設定である「Wordpressアドレス」と「サイトアドレス」が管理画面の一般設定で変更できませんでした。

調べてみたところ、wp-config.phpの最後の行に固定値で設定されていたので、
この行を削除(またはコメント)したところ管理画面から変更できるようになったので
両方ともhttp://nsb.homeip.net/wp/に変更しています。

とりあえずは動いているので様子見。

あとは、LAN内からWordpressにアクセスする端末のhostsファイルに
WAMPPが動いているサーバとnsb.homeip.netを登録しておけば、LAN内からもアクセスできそうです。

本当はもっといいやり方があるんだろうけど、現状はここまで。

WordPressプラグインについては現在試行錯誤しているけど、
今のところはうまく動いている模様
(プラグインの設定変更するたびにログイン画面になるけど)。

ただ、WP Social Bookmarking Lightだけは、動作はするけど、
プラグイン設定変更が反映されない状況になったので、強引に対策。

<Wordpressフォルダ>wp-contentpluginswp-social-bookmarking-lightmodulesadmin.php

あまりに強引過ぎるが、今はこれが精一杯。

設定方法がわかったので、修正↓
WordPress on Walbrix メモ その2(リバースプロキシ設定変更)

その他インストールしたプラグイン

  • Broken Link Checker
  • cbnet Ping Optimizer
  • Count per Days
  • Twiiter Digest(動作確認中)
  • WP Multibyte Patch

正直 WalbrixをESXi上で使うこと自身に意味はないのだが
(Walbrixそのものが仮想化ソフトウェアだから)
Walbrix用に用意された仮想アプライアンスにいろいろ種類があり、展開も速くて簡単(本当にスマホアプリ感覚)なので、その仮想アプライアンスを使うためのフレームワークとして使っている状態。

DNSサーバ、グループウェア、ストレージ、監視、LAMP、CMS、SMSおよび素のLinuxOSと一通りそろっているので、後はメールサーバあたりがあれば一通りそろう印象。

残念な点はDHCP前提で構築されているので、DNSサーバがない状態だと、起動後にサーバにログインしてIPアドレスを確認しなければならない点。WalbrixのGUI上でこれが確認できると非常に便利。
ただ、一度アクセスできてしまえば、すぐにアプリが使えるので非常に便利。

あと、Walbrix自身やその他仮想アプライアンスにsnmpが入っていないのは残念。
ここまで要求するのは酷だとは思うけど、アプリケーション管理用ツールや開発環境が削除されている仮想アプライアンス(Walbrix自身やWordpressとか)だと、SNMPを入れる手段に悩みます。
ただ、Zabbixのエージェントは入っているようなので、Zabbixからなら問題ないのかな?これは後で確認しようと思います。

Walbrix自身は、操作関係の敷居の高いXenを意識せずに、スマホアプリ間隔で簡単に仮想環境を使用できる点では非常に優秀で便利なので、使ってみたい仮想アプライアンスがあったら、ぜひ試してみるのも面白いと思います。

http://www.walbrix.net/
http://www.maxserve.co.jp/Virtualization/
http://www.slideshare.net/shimarin/os-walbrix


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