電子辞書Brainをいじる (7) Brainuxでゲームをインストールして遊ぶ (2) SDL系


Table of Contents

SDL1.2ライブラリを利用したソフトウェア

〇 hannah     pacman-like game, child oriented (パックマン風のドットイートゲーム)

 パックマンライクなドットイートゲームです。
 起動そのままの状態では、Brainの解像度の関係で迷路の一番下が隠れているので、
 そこは残念ですが、速度、音楽(要USBサウンドデバイス)ともに正常に遊べます。

 ゲーム自体は以下のようにすれば、画面を移動することで、
 ゲーム画面すべてを表示させて遊べます。
  ・LayerをAboveに変更
  ・Moveで、街路全体が表示されるように、Windowを上に移動する。
   (移動すると、ウィンドウから終了はできないので、コンソールから
    Ctrl+Cで終了する必要があります。)

 詳しい説明は、man hannahで確認してください。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install hannah”

 

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✕ njam      pacman-like game with multiplayer support(ドットイートゲーム)

 Brainでは解像度が足りなくて、起動できませんでした。
 (起動には 800x600x16bit の解像度が必要。)

 インストール:APT経由 ”sudo apt install njam”

 

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〇 Berusky     倉庫番ベースの論理ゲーム

 berusky は古典的なパズルゲーム倉庫番ベースのフリーな論理ゲームです。
 迷宮で箱を動かすという昔のアイデアは爆発物、石、特別な門などといった
 新しい論理アイテムににより拡張されています。
 加えて、5 つまでのバグを 協調させてプレイヤで制御できます。
 (ゲーム中では約 120 まで存在する)
 レベルを上げるためには、5 種類の鍵を手に入れ、さらに脱出するための道も
 確保する必要があります。

 Brainでは起動最初にHIGH RESOLUTION MODE にするか聞いてくるので
 NOを選んでください。
 それでも画面下部が隠れてしますので、最上位表示+Window移動で対応してください。

 ゲーム内容としては、5つのバグを操作してカギを集めて出口に進むゲームのようです。
 操作するバグは「国語辞典」(TAB)で切り替えできます
 バグの移動はカーソルキーですがシフトを押しながらだと早く移動できます。

 「調べる」(ESC)でメニューが出ますので,ここからリトライ(Ctrl+R)などもできます。
 詳しくはゲームの中のHELPでも確認できます。

 詳しい説明は、man beruskyで確認してください。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install berusky”

 

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〇 gemdropx    Gem Drop X – X11 用のアクションパズルゲーム(Magical Drop風ゲーム)

 Windowの画面位置を調整する必要がありますが、十分遊べます。
 (A,Z,カーソルで操作できます。)
  
 ゲーム自体は、以下のようにすれば、画面を移動して遊べます。
  ・LayerをAboveに変更
  ・Moveで、街路全体が表示されるように、Windowを上に移動する。
   (移動すると、ウィンドウから終了はできないので、”ESC”キーで終わらせられます。)
 USBサウンドデバイスを付ければ、音楽も聴けます。

 詳しい説明は、man gemdropxで確認してください。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install gemdropx”

 

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〇 amoebax     ぷよぷよ風パズルアクションゲーム

 起動は「amoebax」です。同じ色のアメーバを4つつなげると消えるという
 ぷよぷよ風パズルアクションゲームです。

 「練習」「通常(コンピュータとの対戦)」「対戦(2Player or 4Playerでのトーナメント戦)」
 で遊べます。

 最初の画面解像度が800×600になってしまうので、optionで640×480にしましょう。
 遊ぶときはWindowのLayerをAboveに変更すると、いちばん下まで表示されるので
 おすすめめです。
 optionではほかにフルスクリーンモードでの切り替えや、音量変更。操作キー変更
 ができます。

 音楽ありだと音がとぎれとぎれになってしまうので、音楽なしのほうがいいかも
 しれません。(USBサウンドデバイスを付けている場合、起動時に –disable-sound を
 付ければ音楽なしになります。)

 操作は、
 メニュー:カーソルキーで移動、決定(Enter)で選択です。
 ゲーム中:左右下で移動、上で回転になります(1プレイヤー時)、
      一時停止は「調べる」or「戻る」(ESC)です。

 詳しい説明は、man amoebaxで確認してください。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install amoebax”

 

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〇 frozen-bubble   同じ色の泡をまとめて撃って弾ける「パズルボブル」クローン

 バブルを弾き出すクールなゲーム!
 Frozen-Bubble は、同じ色の泡をまとめて撃って弾ける人気の「パズルボブル」クローンです。

 プレイヤーはペンギンとなり、矢印キーを使って色付きのバブルを複数のバブルに
 狙いを定め、画面下部のラインの下を通過する前にすべてのバブルを消すことが目的です。

 100のシングルプレイヤーレベル、2プレイヤーモード、音楽、そして印象的なグラフィック
 を特徴としています。また、プレイヤーが独自のレベルを作成してプレイできる
 レベルエディターも搭載されています。

 起動については、「frozen-bubble」ですが、
 そのままでは、Brainには荷が重いので、以下のようにオプションをつけて起動することを
 お勧めします。(さらに簡略化した–very-slow-machineもあります。)
 ほかにもいろいろオプションがあるので試してみてください。

 frozen-bubble –slow-machine

 USBサウンドデバイスを付けているときは、音を消すと快適になります。
 frozen-bubble –slow-machine –no-sound # 音無し

 ゲームとしては1人プレイ/2人同時プレイです。
 コンピュータ対戦はないようですが、疑似的に妨害が入るトレーニングモードはあります。

 xbubbleと比較して、こちらは画面がきれい。ネット対戦機能ありですが、
 その分少し遅い。コンピュータ対戦がないのが特徴です。

 詳しい説明は、man frozen-bubbleで確認してください。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install frozen-bubble”

 

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〇 OpenSyobonAction オープン版しょぼんのアクション (2025/12/12追加)

有名な即死ゲーの有名な即死ゲーの「しょぼんのアクション」オープン版です。
OpenSyobonAction

起動はビルドを実行したフォルダで、「.\SyobonAction」です。

BrainのCE環境用にもリリースされている方がいますので、
遊ぶだけならそちらのほうが手軽かつ高速ですが、
今回はSDL1.2のコンパイル例として紹介します。
Brainux版のメリットとしては、USBサウンドデバイスを付けていると、
音楽、効果音が鳴ることだけです。ただし動作は遅くなるので難しいところ。
SyobonAction -nosoundで、音楽を無効化できます。

コントロール(キーボード)

  • 左右キー:移動
  • 上かZキー:ジャンプ
  • スペース押し続け:2倍速
  • Oキー:自滅
  • ESC:終了
  • F1:タイトルへ
  • タイトル時に、1〜9キーを押すと、任意のステージで遊べます。
  • タイトル時に、0キーは不思議ダンジョン(バグが起きる可能性があります) 

 詳細は、公式ページを確認してください。

 

 インストール:ソースを入手してインストール

$ cd
$ mkdir opensyobonaction
$ cd opensyobonaction/
$ sudo apt install libsdl1.2-dev libsdl-image1.2-dev libsdl-mixer1.2-dev
$ sudo apt install libsdl-gfx1.2-dev libsdl-ttf2.0-dev libsdl-net1.2-dev
$ git clone https://github.com/akemin-dayo/OpenSyobonAction
$ cd OpenSyobonAction/
$ make

もし、コンパイル中にヘッダファイルがないようなエラーが出たら、それに相当する、開発用パッケージを導入してください(上でapt installしているのがその辺です)。
最後のリンクでエラーが出たら、Makefileの2行目について、以下のように書き換えてみてください(これも、エラーが出たモジュールを追加していきます)。

$ vi Makefile
gcc main.o loadg.o DxLib.o -o SyobonAction sdl-config --libs -lSDL_gfx -lSDL_image -lSDL_mixer -lSDL_ttf

gcc main.o loadg.o DxLib.o -o SyobonAction sdl-config --libs -lSDL_gfx -lSDL_image -lSDL_mixer -lSDL_ttf -lm -lstdc++

$ make

$ .\SyobonAction

 

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〇 pingus      Lemmings(TM) のフリーなクローン

Pingus は、人気の高いゲームである Lemmings (レミングス) のフリーなクローン です。

あなたの目的は、障害物やペンギン罠に満ち溢れた世界で、ペンギンの大群を
安全に誘導することです。(レミングとは異なり) ペンギンは若干賢いですが、
全体を見渡すという必要なことにしばしば欠けるので、
彼らを救うのはあなた の手に委ねられました。

起動については、以下のように起動することをお勧めします。
(フルスクリーン、音なし)
pingus -f -R 854×480 -s -m

思ったり快適に遊べます(fps8-22ぐらい出ます)。
基本はマウス操作ですが、タッチパネル操作もできるので、Brain本体だけでも純分楽しめます。(OpenGLライブラリに依存していたので無理かと思ったのですが、レンダリングがSDLであれば、OpenGL機能は使わないらしく、以外にも快適です。)

プレイは、右側の動作指示をクリックしてから、対象のペンギンをクリックして操作します。
調べる(ESC)で中断できるようです。

Story(Tutorial)だけで、20以上のステージがあり、
さらにLevelsetsからテーマごとに総計50以上のステージが用意されています。 

ネットワークにつながっていれば、簡単にインストールできるのでお勧めします。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install pingus”

 

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〇 enigma     マウスでビー玉をコントロールするゲーム

Enigma はパズルゲームで、Atari ST 用の Oxyd や Amiga 用の Rock’n’Roll、 古き良き Marble Madness などに似ています。 また、倉庫番に似た面や、オリジナルの倉庫番の概念への興味深いひねり が加えられています。

Enigma での目的は、Oxyd 石のペアを配置して露わにすることです。 聞いただけなら単純そうですが、Oxyd 石は隠れたり、触れなくなったり、 予期せぬ罠で守られていたりするので、事は難しくなります。これらの障害物を 克服するには、しばしばかなりの器用さと機転が必要となります (そしてとてもハマります)。

マウスの移動でビー玉を動かして、ステージをクリアしていくゲームです。
ですので、brainで遊ぶには、USBマウスが別途必要です(タッチパネルの反応なし)。
右クリックでアイテムの選択、左クリックで一番左のアイテムが使えるようです。
調べる(ESC)で、メニューが出てステージのリスタートなどが選択できます。

Brainで稼働する場合、
ウインドウモードでは、画面下が隠れてしますので、OptionsからFullscreenをyesにしてください。もしくは、Videomodeを640×480->320×240に変更することもできますが、画面が小さすぎるのでおすすめできません。
あと音楽を鳴らすとはノイズが多いので、起動オプションで無効化することをお勧めします(効果音くらいなら大丈夫です)。

enigma –nomusic

速度的にも、Level Packの最初の読み込み(多分各面データの読み込み)には
時間がかかりますが、ゲームが始まってしまえば、非常に快適に遊ぶことができます。

あとはステージに応じたクリア条件を探していってください。
神経衰弱したり、隠されたマークを探したり、いろいろなギミックがあります。
イライラ棒的なステージや倉庫番的なステージも存在するようです。

ステージはチュートリアルだけで66面。
チュートリアルのほかにもLevel Packが40以上あることを考えると、
とんでもないステージ数が用意されています。

debian11のaptでダウンロードできるのは、バージョン1.20のようですが、
2014年に1.21が出ていて、50くらいのステージが追加されているとのことなので、
すべてのステージをクリアした方は、公式からソールからビルトしてみてください。

2021年に最新の1.30が出て、日本語翻訳がサポートしているようですが、
SDL2.0に移行されてしまっているようですので、Brainでの稼働はできるかどうか不明です。
1.30ではステージ数も追加されているとのことで、総計2606にもなるそうです。

マニュアル
https://manpages.ubuntu.com/manpages/focal/en/man6/enigma.6.html
 

 インストール:APT経由 ”sudo apt install enigma”

 

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〇 bomberclone 無料のボンバーマンクローン

BomberCloneは、LinuxとWindowsでプレイできる無料のボンバーマン風ゲームです。
ゲームのルールはシンプル。ステージを駆け抜け、他のプレイヤーを爆撃するだけです。
パワーアップアイテムが用意されており、体力アップ、ステージの移動速度アップ、
爆弾投下数アップなど、様々な効果が得られます。
BomberClone は、IPv4 または IPv6 ネットワーク経由のマルチプレイヤー モード、
またはローカル AI とのシングルプレイヤー モードでプレイできます。

対戦ボンバーマンです。
Brain単体ではプレイヤーは1-2人、AIは最大15人まで設定できます。
画面の一番下が隠れるので、ウインドウを最前面にするか、
oprtionでfullscreenにするといいでしょう。

1人プレイでは、カーソルで移動、Ctlで爆弾を置く。Shiftがスペシャルキーになります。
ただ、Tilesetについては、壊れる壁がわかりにくいものがありますので、
MAP OptionでTilesetを固定したほうがいいかもしれません。

 詳しい説明は、man bombercloneで確認してください。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install bomberclone”

 

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△ mazeofgalious  Galious の迷宮(MSX版クローン) 

 実行コマンドは、”mog”です。

 MSX版のガリウスの迷宮クローンです。
 音楽もなりますが、非常に遅いです。

 ただ音無しならば、遅いなりに何とかプレイ可能なレベルで動きます。 
 が快適とまではいかないので、最後まで遊ぶには厳しいかも。

 詳しい説明は、man mogで確認してください。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install mazeofgalious”

 

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〇 BoboBot ロックマン的なアクションゲーム

公式サイト:http://www.newbreedsoftware.com/bobobot/

「ボボボット」は、プラットフォームゲーム、つまり「ラン&ジャンプ」ジャンルに属するシングルプレイヤーゲームです。任天堂のファミコンで発売された「ロックマン」シリーズをベースにしています。
スクロールはありませんが、ゲームの各レベルには複数の画面があり、左右や上下に移動できます。秘密にもご注目ください!

ゲームは、8つのレベルから1つを選んで開始します。画面いっぱいに広がる敵や障害物を突破した後は、そのレベルの「ボス」を倒さなければなりません。

クリアすると新しい武器が手に入り、残りの7つのレベルから1つを選んで進むことになります。8つのエリアすべてをクリアすると、最終レベルに進み、地球の災厄の背後にある邪悪な勢力を発見し、運が良ければそれを破壊することができます。

ダメージを受けた時(必ずダメージを受けます)、敵を倒すと時々出現するバナナで体力を回復できます。また、スペシャルウェポンを使い切った時は、ナットとボルトで体力を回復できます。ナットとボルトも時々出現します。そして、大切なエクストラライフをワンアップで手に入れる方法もお忘れなく!

ぶっちゃけロックマンです。
カーソルの左右で移動、SPC or 上でジャンプします。
Zで弾を打ちます(TABでポーズ&武器選択)


インストール:ソースを入手してインストール

$ cd
$ mkdir BoboBot
$ cd BoboBot
$ wget https://tuxpaint.org/ftp/unix/x/bobobot/src/bobobot-preview3.tar.gz
$ tar zxf bobobot-preview3.tar.gz
$ cd bobobot-preview3
$ make

デフォルトのインストール先=ビルドしているカレントフォルダのようで、
make 実行時の最後にエラーになりますが、実行時フォルダの下に
bobobot ファイルが作成されていて実行属性がついていれば,OKです。

また、make 時にオプションを付けることでサウンド等を有効にすることができますが、
brainuxでは標準でSound無効ですし、有効にすると重くなるので不要かもしれません。
ジョイパットサポートもありますが、別でドライバが必要みたいですが既に入手が難しそうです。
詳細はINSTALLファイルを確認してください。(SOUND=YES MUSIC=YES JOY=YES)

 

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〇 Circus Linux! アーケードゲーム「Circus」/Atari2600「Circus Atari」風ゲーム

公式サイト:http://www.newbreedsoftware.com/circus-linux/
起動:circualinux

「Circus Linux!」は、Atari, Inc. が制作した Atari 2600 ゲーム「Circus Atari」のクローンです (「Circus Atari」自体は、単に「Circus」という名前の以前のアーケード ゲームのクローンです)。
シーソーを画面上で左右に動かして、ピエロを空中に飛ばして風船を割るのが目的です。
ピエロは一番高い位置に到達すると、風船を割ってまた落ちていきます。
(ゲームプレイは名作「Breakout」や「Arkanoid」に似ています。)

シーソーの移動は、マウスや、タッチパネル、カーソルキーでできますが、
カーソルキーでは、移動が間に合わないかもしれません。

また、Brainuxで動かす場合には、MUSICは音がぶつ切りになるので無効化したほうがいいです(タイトル画面で変更できます)。
効果音だけなら大丈夫そうですが、–disable-soundで音を強制的に無効化も可能です。

あと、以下のオプションも使えます。
–fullscreen  フルスクリーン表示します(通常は鵜ウィンドウ表示)
–low   低スペックPC用に画面をシンプルにします。
–usage  コマンドオプションが確認できます。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install circualinux”
 (aptでインストール可能なことに後で気づきました。)

 インストール2:ソースを入手してインストール
 (ビルド時にジョイスティックサポートを有効化しています。)

$ cd
$ mkdir circuslinux
$ cd circuslinux
$ wget https://tuxpaint.org/ftp/unix/x/circus-linux/src/circuslinux-1.0.3.tar.gz
$ tar zxf circuslinux-1.0.3.tar.gz
$ cd circuslinux-1.0.3
$ sudo apt install libsdl1.2-dev libsdl-image1.2-dev libsdl-mixer1.2-dev
$ ./configure –enable-joystick
$ make
$ sudo make install

 

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〇 Abe’s Amazing Adventure ピットフォールII的なアクションゲーム

起動:abe

横スクロールゲーム「エイブのすごい冒険」
スクロール、プラットフォームジャンプ、鍵集め、古代ピラミッド探索を繰り返すゲーム。コモドール+4向けの類似ゲームに似たスタイルを彷彿とさせます。このゲームは、若い世代に、これまでプレイできなかったクールなゲームを全て紹介することを目指しています。

●縦横スクロールゲーム
古代ピラミッドを探検します。昔のゲームのようにシンプルで分かりやすいです。
足場をジャンプしながら上下左右に動き回って鍵や宝石を集めます。

Brainux上では、ゲームスピードは少し遅いです。
が、音無しであれば、何とか遊べるレベルです。
また、起動しないといはpulesaudioを起動してみてください。

「START GAME」でエンターキーを押して開始します。
↑↓←→キーで移動して、鍵などのアイテムを取りながら進みます。
鍵を持っていれば扉が開きます。どの鍵でも大丈夫です。
風船を持っていれば、好きな時に少しの間だけ空中を移動できます。
星のマークの所で自動セーブされます。次に再開する時はそこから始まります。
ただし、ライフがなくなってゲームオーバーになった場合は最初からです。
【操作】 [space]:ジャンプ [Enter]:風船を使う [Esc]:終了 [g]:神モード?切替

 インストール:APT経由 ”sudo apt install abe”

 

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〇 TowerToppler(別名Nebulous) 障害を避けながら塔を登るアクションゲーム(キョロちゃんランド)

サイト:tower toppler download | SourceForge.net
起動:toppler

★障害を避けながら塔を登るアクションゲーム
Tower Toppler(別名Nebulous)は、古い「走ってジャンプする」ゲームの再実装です。
(「キョロちゃんランド」の元ネタといったほうがわかりやすいかもしれません。)

ゲームの目的は、小さな緑色の動物を 8 棟あるタワーの各々のターゲットドア まで導くことで、現在 2 つのミッションがあります。ターゲットドアは通常、 タワーの最上階にあります。
しかし、エレベータを使ったり、ドアや踊り場の迷宮を歩き回って道を見つけ ることだけが、解決すべき問題ではありません。タワー内には他の生物が大量 に棲息しており、あなたを踊り場の端から押し出して、ターゲットドアに辿り 着くのを邪魔しようとするのです。

「Start: Mission 1」でエンターキーを押して開始します。
デモ画面が表示されている時は、何かキーを押せば最初のメニューに戻ります。
プレイ中にエスケープキーを押すとメニューが表示されます。
【操作】 [←]:左へ [→]:右へ [↑]:塔の中へ/台を上げる [↓]:台を下げる [space]:撃つ

Braiで遊ぶ場合にはウィンドウを最前面にするか、フルスクリーンモードで遊びましょう
音は無いほうが動きがいいのでおすすめします
(メニューか、-sオプションでsound無効化できます。)。


インストール1:APTからインストール”sudo apt install toppler”
(後でaptからインストーつ出来ることに気づきました)

インストール2:ソースを入手してインストール
 (ビルド時に最適化オプションを追加しています。)

$ cd
$ mkdir toppler
$ cd toppler

ここからtoppler-1.1.6.tar.gzファイルをダウンロードして、~/topplerに転送
https://sourceforge.net/projects/toppler/files/toppler/1.1.6

$ tar zxf toppler-1.1.6.tar.gz
$ cd toppler-1.1.6
$ ./configure

$ vi Makefile
CFLAGS= -g -O2

CFLAGS= -O3 -march=native

CXXFLAGS= -g -O2

CXXFLAGS= -O3 -march=native

$ make
$ make install

 

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〇 Defendguin アーケードゲーム「Defender」のクローン

起動:defendguin

Defendguinは、アーケードゲーム「Defender」のクローンですが、Linuxテーマになっています。あなたの使命は、捕獲され変異させられてしまう小さなペンギノイドたちを守ることです。

高速横スクロールアクション
たくさんの音楽と面白い効果音
たくさんの特殊効果
レーザーとスマート爆弾
ジョイスティックまたはキーボードによるコントロール
1人または2人用
勝てば、大きなボスと楽しいエンディングシーケンスが登場します!

Braiux上でも非常に快適にプレイできます。
音も出ます。が事前にPlusaudioを起動したほうがいいです(pulseauido –start)。
これでも効果音のみまでで曲まで流すと音のぶつ切りが激しすぎます。
(optionsからEffects、Musicそれぞれのボリュームを設定できます。)

Game controls:(キー操作の他にジョイパッドも対応しているようです。)
Up/Down Move up/down
Left/Right Face/move left/right
Space/FireB Fire lasers
Alt/FireA Detonate Smart Bomb
1/FireC Thrust
2/FireD Reverse
P/Tab Pause/Unpause
Escape Abort game


インストール:ソースを入手してインストール
 (ビルド時に最適化オプションを追加しています。)

$ cd
$ mkdir Defendguin
$ cd Defendguin
$ wget https://tuxpaint.org/ftp/unix/x/defendguin/src/defendguin-0.0.13.tar.gz
$ tar zxf defendguin-0.0.13.tar.gz
$ cd defendguin-0.0.13

$ vi Makefile
CFLAGS=-Wall $(SDL_CFLAGS) -DDATA_PREFIX=\”$(DATA_PREFIX)\” -D$(NOSOUNDFLAG) \
-DJOY_$(JOY)

CFLAGS=-Wall $(SDL_CFLAGS) -DDATA_PREFIX=\”$(DATA_PREFIX)\” -D$(NOSOUNDFLAG) \
-DJOY_$(JOY) -O3 -march=native

$ make
$ sudo make install

 

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〇 vectoroids  古典的なアーケードゲームの “アステロイド” のグラフィック強化版です。

起動:vectoroids

“Vectoroids” はベクターベースのロックシューティングゲームであり、 古典的なアーケードゲームの “アステロイド” に似ています。 宇宙船を操縦し、小惑星を射撃してずっと小さなかけらとして破壊しつつ、 UFO との衝突や UFO からの射撃を回避しようとします。

“Vectoroids” は Agenda VR3 Linux ベース PDA 向けに同じ作者により書かれた
X-Window ゲーム”Agendaroids” 用のソースに基づいた SDL ゲームです。

Brainux上では、フルスクリーン、音無しであれば十分プレイ可能です。
(音ありだと、少し遅いですが。)

←→で、自機の回転
↑ 後方に噴射して、前向に加速する
SPC:弾を発射
ESC(調べる):ゲーム中断

vectoroids –fullscreen –nosound
でフルスクリーン、音無しで起動します。

公式サイト:http://www.newbreedsoftware.com/vectoroids/
のソースだとSDL2利用と記載があったので、
AptのほうではSDL1.2になっていたのでびっくりしました。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install vectoroids”

 

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〇 Missile Command 「ミサイル・コマンド」クローンです

ソースダウンロード先:https://sourceforge.net/projects/missile/
起動:missile

3ボタンマウスがあると快適に遊べます。効果音もUSBサウンドデバイスがあれば鳴ります。
(Brain単体でタッチパネル操作だと、左のミサイル発射基地からのみミサイル発射可能です)

差し迫った核の破滅から街を救う Atari ゲームのクローンです。
マウスで照準を囲碁化して、右クリック、中央クリック、左クリックで、
それぞれ、左、中央、右のミサイル発射基地から防衛ミサイルを発射します。
ミサイルの段数が切れたり、ミサイル発射基地が破壊されると、
そこからミサイルは打てなくなります。
すべての都市が破壊されたらゲームオーバーです。


インストール:ソースを入手してインストール
 (ビルド時に最適化オプションを追加しています。)

$ cd
$ mkdir missile
$ cd missile

ダウンロードしたファイルをコピーする
https://sourceforge.net/projects/missile/files/missile/1.0.1/
missile-1.0.1.tar.gz

$ tar zxf missile-1.0.1.tar.gz
$ cd missile-1.0.1

そのままだと一部ビルドに失敗するので、makefileを修正(ついでにcpu最適化)
$ vi Makefile

CFLAGS = -Wall -O2 $(OPTS) sdl-config --cflags
#CFLAGS = -Wall -g sdl-config --cflags
LIBS = sdl-config --libs -lSDL_image $(SND_LIBS)

CFLAGS = -Wall -O3 -match=native $(OPTS) sdl-config --cflags
#CFLAGS = -Wall -g sdl-config --cflags
LIBS = sdl-config --libs -lSDL_image $(SND_LIBS) -lm

$ make
$ make install

 

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〇 PDA Maze 一人称視点(3D)の迷路ゲーム

起動:pdamaze

「PDA Maze」は一人称視点(3D)の迷路ゲームです。LinuxベースのPDAであるAgenda VR3向けに設計されていますが、X-Windowを搭載したあらゆるデバイス(LinuxやUnixデスクトップ、その他のLinuxベースのPDAなど)で動作します。

3D、第一視点ビュー(速度向上のため事前レンダリング済み)
回転すると画面がスクロールします
両側で異なる色の壁
背景(スカイライン)写真4枚
ボタン(キーボード)とスタイラス(マウス)によるコントロール
ゲームタイマー
さまざまな迷路のサイズ
部分的なマップ(作成しながら)、全体マップ、概要マップなしのモード

画面は小さいですが、


インストール:ソースを入手してインストール
 (ビルド時に最適化オプションを追加しています。)

$ cd
$ mkdir pdamaze
$ cd pdamaze
$ wget https://tuxpaint.org/ftp/unix/agenda/pdamaze/src/pdamaze-2001.10.05.tar.gz
$ tar zxf pdamaze-2001.10.05.tar.gz
$ cd pdamaze-2001.10.05

$ vi makefile
CFLAGS=-O2 -Wall -I/usr/include $(EXTRA_CFLAGS)

CFLAGS=-O3 -match=native -Wall -I/usr/include $(EXTRA_CFLAGS)

$ make
$ sudo ln -s /home/user/pdamaze/pdamaze-2001.10.05/pdamaze.host /usr/local/bin/pdamaze

$ pdamaze

 

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〇 Super Tux Tux が主人公の古典的な跳んで走る二次元横スクロールゲーム

公式サイト:公式サイト 
ソースダウンロード先:https://sourceforge.net/projects/super-tux/files/supertux
起動:supertux 

Tux が主人公の古典的な跳んで走る二次元横スクロールゲーム
SuperTux はオリジナルのスーパーマリオに似たスタイルの古典的な 二次元横スクロールの跳んで走るゲームです。あなたはペンギン Tux の役で、悪い Nolok の下から Penny を取り戻さなくてはなりません。

Supertuxは、aptレポジトリにもあります(起動はsupertux2でした。)
これはSDL2を使ったバージョン(0.6.2)なのですが、
あまりに遅く,何とかタイトル画面は表示されましたが、そこから先に進めませんでした。

なので、SDl1.2使用していた時代の昔のソースを探して、独自ビルトしてみました。
(openglも無効化)

結果として非常に快適にプレイできます(10-15fps)くらい。
曲の再生も含め効果音も問題なく再生してくれます。
USBサウンドデバイスなどで音を鳴らす場合は、PulseAudioを起動してください。
曲の再生を無効化すると、少しだけfpsが上がります(20fpsぐらい)

オプションで音のON/OFFやフルスクリーン、キーバインドなども行えます。

ゲーム内容はぶっちゃけて言えばスーパーマリオです。
雪玉を取れば大きくなるし、花を取ればファイヤーボール投げるし、
スター取れば一時的に無敵にもなります。

「Start Game」をクリックして次に進み、スロットを選択します。
ルートとペンギンが表示されたら、矢印キーでペンギンを動かします。
既にクリアしたレベルと次のレベルしかペンギンは行けません。
エンターキーを押すと、ペンギンのいるレベルからスタートします。
コインやアイテムを取りながら、ペンギンを右方向に進めます。
スクロールは右だけです。左には戻れません。
左シフトキーを押しながら移動すると走ります。
制限時間内にゴールまで行ければクリアです。
【操作】 [←]:左へ [→]:右へ [space]:Jump [↑]:Door/Switch [↓]:Duck [左Ctrl]:Action [Esc]:メニュー

ジャンプはボタンを押している時間でジャンプの高さが変わるタイプです。


インストール:ソースを入手してインストール
 (ビルド時に最適化オプションを追加しています。)

ただし公式サイトからでは最新のソースしか入手できないので、
sourceforge.netからダウンロードしています。
(SDL1.2を利用していて、OPENGLが無効化できそうな 0.1.3をビルドしています。)

$ cd
$ mkdir supertux
$ cd supertux

以下からソースをダウンロードして、Brainに転送
https://sourceforge.net/projects/super-tux/files/supertux/0.1.3/
supertux-0.1.3.tar.bz2

$ tar jxf supertux-0.1.3.tar.bz2
$ cd supertux-0.1.3
$ ./configure –prefix=/usr/local -disable-opengl –with-x

一部ビルド時にファイルを修正(ついでにCPU最適化も指定)
$ vi Makefile

CFLAGS = -g -O2 -I/usr/include/SDL -D_GNU_SOURCE=1 -D_REENTRANT

CFLAGS = –O3 -march=native -fpermissive -I/usr/include/SDL -D_GNU_SOURCE=1 -D_REENTRANT

CXXFLAGS = -g -O2 -I/usr/include/SDL -D_GNU_SOURCE=1 -D_REENTRANT -DNOOPENGL -DDATA_PREFIX='”${prefix}/share/supertux”‘

CXXFLAGS = -O3 -march=native -fpermissive -I/usr/include/SDL -D_GNU_SOURCE=1 -D_REENTRANT -DNOOPENGL -DDATA_PREFIX='”${prefix}/share/supertux”‘

$ vi src/Makefile

CFLAGS = -g -O2 -I/usr/include/SDL -D_GNU_SOURCE=1 -D_REENTRANT

CFLAGS = -O3 -march=native -fpermissive -I/usr/include/SDL -D_GNU_SOURCE=1 -D_REENTRANT

CXXFLAGS = -g -O2 -I/usr/include/SDL -D_GNU_SOURCE=1 -D_REENTRANT -DNOOPENGL -DDATA_PREFIX='”${prefix}/share/supertux”‘

CXXFLAGS = -O3 -march=native -fpermissive -I/usr/include/SDL -D_GNU_SOURCE=1 -D_REENTRANT -DNOOPENGL -DDATA_PREFIX='”${prefix}/share/supertux”‘

$ vi src/music_manager.cpp

// insert into music list
std::pair<std::map<std::string, MusicResource>::iterator, bool> result =
musics.insert(
std::make_pair<std::string, MusicResource> (file, MusicResource()));

// insert into music list
std::pair<std::map<std::string, MusicResource>::iterator, bool> result =
musics.insert(
std::make_pair(file, MusicResource()));

$ make
$ sudo make install

$ supertux

 

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〇 The Legend of Edgar [edgar] 2Dアクション+謎解きゲーム

公式サイト:https://www.parallelrealities.co.uk/games/edgar
ソース入手先:https://sourceforge.net/p/legendofedgar/code/HEAD/tree/tags/1.20/
legendofedgar-code-r1175-tags-1.20.zip

起動:edgar -language ja #日本語に切り替え可能です。

紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=3y_GEXdkVck

●アクション+謎解きゲーム
ゼルダの伝説(というよりはリンクの冒険)のようなアクションRPGです。
かなりボリュームがありそうです。
いろいろなキーを使いますが、チュートリアルで練習できます。

最初は、何かキーを押してメニューを表示します。
↑↓キーで [新しいゲームの開始] を選び、エンターキーを押してスタートします。
「オプション」の「操作設定…」でキーの設定を変えることができます。
【操作】 [←]:左へ [→]:右へ [space]:ジャンプ [Esc]:メニュー [p]:一時停止

[左Ctrl]:(攻撃) 剣を使う・つるはしを振る
[左Alt]:(防御) 盾を構える
[c]:(行動) スイッチを動かす・話す・押している間は物を引っ張る・Save
[a]:(使用) 武器などの装備・餌をまく
[z]:持ち物の表示/非表示、表示中は上下左右で移動して行動[c]で選択
[.]/[,]:持ち物の並び変更
[↑]/[↓]:エレベーターの上下
一度押してから引っ張れば動きます。
保存メニューは10個のうち1つを↑↓キーで選んでエンターキーを押します。
Escキーを押すと保存しないでメニュー閉じます。「戻る」はメインメニューを表示します。

私は以下のように変更しましたが、チュートリアルをプレイしながら
使いやすいキーバインドにしましょう。
・上(↑)を-
・防御(左Alt) を左SHift
・ジャンプ(スペース)を上
・行動(c)をスペース
・前のアイテム(,)をn
・次のアイテム(.)をm

その他メニューからはサウンド設定や、全画面表示、ヒント表示などを設定できます。

Brainで動かす場合でも音無しであれば現実的な速度で動きます。
効果音ありの場合は少し遅いです。曲付きの場合はプレイが難しいレベルになります。
(音を鳴らす場合は、PulseAudioを有効にしてください[pulseaudio –start]。)

インストール:ソースを入手してインストール
 (ビルド時に最適化オプションを追加しています。ビルド時間は1時間ちょっとです)

$ cd
$ mkdir legendofedgar
$ cd legendofedgar

ソースファイルをダウンロードして、Brainに転送
ソース入手先:https://sourceforge.net/p/legendofedgar/code/HEAD/tree/tags/1.20/
legendofedgar-code-r1175-tags-1.20.zip

$ unzip legendofedgar-code-r1175-tags-1.20.zip
$ cd legendofedgar-code-r1175-tags-1.20

#Makefileを編集します(CPU最適化を変更)
$ vi Makefile

ifeq ($(DEV),1)
CFLAGS = -Wall -Werror -g -pedantic -DVERSION=$(VERSION) -DRELEASE=$(RELEASE) -DDEV=$(DEV) -DINSTALL_PATH=\”$(DATA_DIR)\” -DLOCALE_DIR=\”$(LOCALE_DIR)\” -DPAK_FILE=\”$(PAK_FILE)\” -DUNIX=$(UNIX)
else
CFLAGS = -Wall -pedantic -DVERSION=$(VERSION) -DRELEASE=$(RELEASE) -DDEV=$(DEV) -DINSTALL_PATH=\”$(DATA_DIR)\” -DLOCALE_DIR=\”$(LOCALE_DIR)\” -DPAK_FILE=\”$(PAK_FILE)\” -DUNIX=$(UNIX)
endif

ifeq ($(DEV),1)
CFLAGS = -Wall -Werror -O3 -march=native -pedantic -DVERSION=$(VERSION) -DRELEASE=$(RELEASE) -DDEV=$(DEV) -DINSTALL_PATH=\”$(DATA_DIR)\” -DLOCALE_DIR=\”$(LOCALE_DIR)\” -DPAK_FILE=\”$(PAK_FILE)\” -DUNIX=$(UNIX)
else
CFLAGS = -Wall -O3 -march=native -pedantic -DVERSION=$(VERSION) -DRELEASE=$(RELEASE) -DDEV=$(DEV) -DINSTALL_PATH=\”$(DATA_DIR)\” -DLOCALE_DIR=\”$(LOCALE_DIR)\” -DPAK_FILE=\”$(PAK_FILE)\” -DUNIX=$(UNIX)
endif

$ make
$ sudo make install

$ edgar

 

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〇 madbomber Kaboom! クローン

起動:madbomber

“Mad Bomber” は、Activision 社製の古典的な Atari 2600 用コンソールゲームで、 Larry Kaplan 作の “Kaboom!” のクローンです。
小綺麗なグラフィックと音響効果、 BGM を備えています。

Mad Bomber は都市のならず者で、あらゆるところに爆弾を落とします!
あなたの任務は、爆弾が地面に当たって破裂する前に、それを受けとめることです。
幸運なことに、あなたは確実に爆弾の威力を失わせるバスケットをいくつか 持っています。

移動は、マウス・タッチパネル・カーソルキーで出来ますが、
カーソルキーだと移動が間に合わないかもしれません。

安定して音を再生するには、PulseAudioを起動してください。(pulseaudio –start)
Musicまでは厳しいですが、効果音までならなんとかなります(optionsで変更できます)。

madbomber -fullscreenで全画面表示にすることもできます。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install madbomber”

 

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〇 Holotz-Castle 数多くの神秘があるプラットフォームゲーム

起動:holotz-castle

数多くの神秘があるプラットフォームゲーム
Holotz の城の壁の向こうには、大いなる神秘が隠されています。あなたは Ybelle と Ludar が生きて城から脱出するのを手助けできるでしょうか? このきわめてエキサイティングなプラットフォームゲームで、あなたの器 用さを試してください!

城には大いなる神秘が隠されています。生きて脱出できるでしょうか。
全ての鍵を集めて出口から脱出します。
泡が立ち上っているような所が出口です。そこでジャンプすれば次に進みます。
【会話】 [space]:1つ飛ばす [Enter]:まとめて飛ばす
【操作】 [space]:ジャンプ [↑↓←→]:移動 [F1]:ヘルプ [Esc]:終了

時間内にすべてのカギを集めてゴールに行ってジャンプすればクリアです。

音ありですと少し遅いですが、遊べないほどではないです。
windowsモードでは、画面下が表示されませんが、最前面表示&移動で対応できます。
また、フルスクリーンにすれば表示されます。

holotz-castle -f –fps 5とかで、フルスクリーン/5fps設定になります。


 インストール:APT経由 ”sudo apt install holotz-castle”

 

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〇? nikwi キャンディーの収集が任務のプラットフォームゲーム(ステージ最初にWait有)

起動:nikwi

絶対的な夢の中にいる 9 歳の男の子の役を演じます: 夢の中では、世界はおかしで できています! 夢の中で Nikwi を操ります。30 段階に分けられる各レベルで現れる 全てを食べられますが、一方で Nikwi の夢を悪夢に変えようとするモンスター をかいくぐらなければいけません。

Nikwi は 5 種類のキャンディーテーマ、10 種類以上のモンスターや障害物 (それぞれがユニークに振る舞う)からなるおかしをテーマとする 30 段階の レベルでのプレイが特徴です。全てのテーマで新しいゲーム要素が追加されます。

カーソルキーの左右で移動、上でジャンプです。
すべてのお菓子を食べると、さらにお菓子が現れるのでそれを取ればステージクリアです。

ゲーム中は非常に快適なのですが、
1プレイ毎にステージが始まる前に待ち時間が発生します(60秒くらい?)。
それを覚悟するのであれば、十分に楽しめます。
この待ち時間がなければ非常にうれしいのですが・・・
 

 インストール:APT経由 ”sudo apt install nikwi”

 

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〇 SDL Hana コンピュータ対戦可能な花札(こいこい)です。

サイト;https://github.com/weimzh/sdlhana
起動:sdlhana

花札(こいこい、五烏)です。
「Start Game」をクリックして開始します。
下側の8枚が自分の手札です。その中から1枚をクリックして場に出します。
あとは勝手にやってくれます。
エスケープキーを押せば終了します。

場にある札と同じ月の札を持っていればそれを出して、 場の札と出した札を自分のものにします。
なければ適当な札を捨て札として場に出します。
それから山の一番上の札を場に出して、 同じ月の札が場にあれば2枚とも自分のものにします。
同じ月の札が場に複数ある場合は札の枠の色が変わるので、欲しい札をクリックします。

役は五光・三光・花見で一杯・猪鹿蝶・赤短・青短などがあり、点数が決まっています。
役ができると確認メッセージが出て、そこで上がることができます。
Noをクリックすると、そこまでの点数が計算されて勝ちが確定します。
Yesをクリックするとゲームを続けます。
相手が役を作って上がってしまったら、こちらの負けになります。
上がれるのは役ができた時だけです。

勝った場合は自分の作った役の合計点がSCOREに加算されます。
負けた場合は相手の点数がSCOREから引かれます。
相手が上がった時に自分の点数のほうが多くても、負けてしまえば何にもなりません。

Brainの画面上では、ウィンドウの最前面化か、フルスクリーン表示すればゲーム画面すべてを出すことができます。
オプションでフルスクリーン、効果音、花札のルール、言語、ゲームスピードが変更できるので各自の好みに合わせてください。
音を出す場合は、PluseAudioを起動(pulseaudio –start)しておくとノイズが減ります。
スピード感もありますし、タッチパネルでの操作もできますので、Brainで遊ぶにはおすすめかもしれません。

ただ、花札のルールを知っていればですが。(私はルールがよくわかっていません)


インストール:ソースを入手してインストール
 (ビルド時に最適化オプションを追加しています。)

$ cd
$ mkdir sdlhana
$ cd sdlhana

$ git clone https://github.com/weimzh/sdlhana.git
$ cd sdlhana/
$ autoreconf -f -i
$ ./configure CFLAGS=”-O3 -march=native” CXXFLAGS=”-O3 -march=native”

 これで、Makefileの内容が、以下のように変更されます(CPU最適化)。
 CFLAGS = -g -O2
 CXXFLAGS = -g -O2
 ↓
 CFLAGS = -O3 -march=native
 CXXFLAGS = -O3 -march=native

$ make
$ sudo make install

$ sdlhana

 

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〇 tworld Chip’s Challenge Game エンジンをエミュレーション

https://packages.debian.org/bullseye/tworld

起動:tworld

Tile World は “Chip’s Challenge” ゲームのエミュレーションです。 “Chip’s Challenge” はオリジナルは Atari Lynx 用に Chunk Sommerville により作成され、後に (他の移植に加え) Microsoft により MS Windows に移植されました。

注意: Tile World はゲームエンジンのみの移植です。オリジナルのレベルセットに 含まれる chips.dat ファイルは含まれません。このファイルには著作権があり、 フリーで配布できません。chips.dat ファイルは元々は “Chip’s Challenge’ の MS 版の 一部です。個のバージョンのゲームのコピーを持っているならば、Tile World で ゲームを楽しむためにファイルを利用できます。だけども、このファイルのコピーを持って いなくても、CCLP2 を含むオリジナルのゲームのファンにより作成された多くのフリーで 利用可能なレベルセットを使って Tile World を楽しめます。 Microsoft がリリースしたバージョンはゲームのルールに多くの変更点を加えていますので、 Tile World は MS 版もオリジナルの Atari Lynx 版のどちらもエミュレートできます。

Chip’s Challengeは、主人公チップを操作し、障害物や罠を乗り越えてコンピューターチップを集め、ステージをクリアしていくクラシックなパズル迷路ゲームです。戦略とアクションの要素を融合させ、多くのファンに愛されています。

ゲーム内容は、カギで扉を開けたり、石を活用したり、滑る床を攻略して
チップを回収して先に進んでいきます。

カーソルキーで移動。
BkSPで一時停止です。もう一度BkSPキーを押せば再開します。
Ctrl+Rキーでステージリトライします。
Qキーで現在のステージを離脱。
 この時にN,P,PgUP,PgDNでステージセレクト、SPCでスタートします。
 Gキーで、ステージパスワードを入力
 Tabでベストタイムのリプレイが見れたりします。
Shift+Qでゲーム終了です。

操作系・オプション系は、”man tworld”でも確認できます。


 インストール:APT経由 ”sudo apt install tworld”

 もしMS版のChip’s Challengeを持っている方は、ゲームのCHIPS.DATを
 /usr/share/games/tworld/dataにchips.datという名前でコピーすると、
 そのデータでも遊べるそうです(データセットが追加される)。

 

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〇 barrage 戦車やシープ・歩兵を砲撃して進行を止めるアクションゲーム

https://packages.debian.org/bullseye/barrage

起動: barrage -w -d 15

バラージは、射撃場で3分以内にできるだけ多くのダミーターゲットを撃ち抜く、破壊的なアクションゲームです。プレイヤーは銃を操作し、ダミーの兵士、ジープ、戦車に大小さまざまな手榴弾を発射します。ゲームプレイはシンプルですが、高得点を獲得するのは簡単ではありません。

●3分間で出来るだけ多くの敵を倒すゲーム
「Enter Shooting Range」をクリックしてスタートします。
マウスカーソルが照準器の時にクリックすると、 その地点に左中央の砲台から弾が飛んできます。
カーソルが砲弾の形の時は弾切れです。右クリックして弾を補充します(スコア-36)。
動いている敵の進行を止めれば加点、敵を画面の外に出したら減点になります。
【爆撃成功】戦車:+50、ジープ:+20、兵士:+5
【敵が通過】戦車:-25、ジープ:-10、兵士:0
【弾補充】  -36

Brainの場合、なぜかフルスクリーン表示するとカーソルの動きがぎこちなくなるので、
Window表示にしたほうがいいかもしれません。
ただ敵が通過するとスコアが減ってしまうので、なかなか得点が維持できません。

なかなかに難しいです。

 インストール:APT経由 ”sudo apt install barrage”

 起動オプションの詳細は”man barrage”で確認できます。
 -d <Delay>
 -w Windowモード
 -f フルスクリーンモード(デフォルト)
 -s サウンド無効化

なお、最新のソースとしては以下で公開されているようです。
https://lgames.sourceforge.io/Barrage/
高難度のゲームですが、ソースを確認したところ、
src/defs.hでスコアを調整できそうですので、改造素体にはいいかもしれません(未確認)。
(define SCORE_*)

 

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〇 pixfrogger  カエルが道を渡るのを手伝う(Froggerによく似た競争ゲーム)

https://packages.debian.org/bullseye/pixfrogger

起動:pixfrogger

PiX Froggerは、クラシックゲーム「フロッガー」のクローンです。カエルが車やトラックに轢かれないように道路を渡るのを手伝うゲームです。カエルは画面下部からスタートし、プレイヤーが操作できるのはカエルが跳ねる方向を選ぶことだけです。
キーボードを使って最大4人同時プレイが可能です。

●カエルを助けて道を横断するゲーム
自分のカエルを前に進めます。カエルは前に進むか止まることしかできません。
止まっていても画面がスクロールするので、後ろから押される感じで進みます。
最初に4つのキーが表示されます。そのキーがそれぞれのカエルを動かします。
自分が操作するカエルのキーを押します。急がないとすぐにスタートします。
何も押さないとデモになります。
エスケープキーを押すとメニューを表示します。
【カエルを前へ】[↑]:緑 [z]:黄 [p]:青 [q]:赤

最初の4つのキーが表示されているときに、自分が操作するキーを押せばエントリーされます。エントリ^されていないカエルは、コンピュータ操作になります。

最後まで生き残るか、最初にゴールにたどりつけば勝利です。
自分に割り当てられたキーを入力すれば、先に進みます。
画面から取り残されそうになると、勝手に進むので注意です。

自分がやられても、勝者が決まるまでゲームは続きます。


 インストール:APT経由 ”sudo apt install pixfrogger”

 

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SDL2ライブラリを利用したソフトウェア

SDl2を利用したアプリケーションについては、
今のところ快適に動作するアプリケーションが見つかっていません。

以前試したエミュレータ系のいくつか(openmsxとか)が使っていましたが、
すべて動作が重かったです。

SDL_VIDEODRIVERで、バックエンドのビデオドライバをしてできるようですが、
少しでも軽くなるかと、directfbの設定をして切り替えてみてもどうもうまくいきません(SDL2再構築時にdirectfb有効化しているはずのなのだがNG)
SDL 2.0 FAQ: ユーザ 特定のビデオドライバを選択する方法は?

SDL_VIDEODRIVER=directfb
(そもそも directfbがうまく動いていない?)

/etc/directfbrcの設定は以下で試してます。
system = fbdev
fbdev = /dev/fb0
mode = 854×480
depth = 16

試しに
sudo dfbg -c 0xFFFF0000
で一瞬画面全体が赤くなるけど、すぐに消えちゃうのは、正常なのか不明。

 

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カテゴリー: Brain, Brainux パーマリンク

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