15TBのUSB-RAIDストレージのHDDが1台死にました


一時録画データ用のUSB-RAIDストレージが死んだようです。
煌々と光る死の赤LEDはぶっちゃけ見たくないです。

 

とりあえず復旧しましょう

使用していたRAIDケース

使用しているRAIDケースは「ドスパラ」ブランドのDP9153です。
3.5インチHDDを5台搭載できるUSB,eSATA接続のRAIDケースです。

RAID0,1,3,5,10,LARGE,CLONEといった冗長化が出来ます。

で、今回故障したものは、4TBx5のRAID5で約14.5TBの容量ですが、
RAID5なので、1台死んでも普通通りアクセス可能です。

管理ツールで確認すると、見事に1台死んでおります。
容量が0.03GBとか変な容量で認識しています。

 

ただ、今、4TBのHDDの手持ちがなく、
今新規で買うと4TBで3万くらいするのでコスパを考えるとなかなか手が出ない・・・ 

36TBのUSB–RAIDストレージを新規で作る

自宅サーバ用に確保していた10TBが6つ(うち未開封x4)ほどあったので、
このうち5台で、予備のDP9153を引っ張り出して、新規に構築しました。

10TBのHDDを5台搭載して、RAID5を組みました。
結果、37255GB=36.4TBのストレージが誕生しました。

本当は7200RPMのHDDをNASで使うのは、消費電力的にもあまりやりたくないんだけど
手持ちがこれしかなくて・・・・

 

ちなみに今回搭載したHDDはHGST HUH721010ALE604となっていますが、
購入した際の型番は、
「WD ウエスタンデジタル10TB DC HC510 エンタープライズグレード 」
になります。

パフォーマンス:10TB、7200RPM、256MBのデータバッファ、512eフォーマット。

このHDD、ちょっとだけ仕様が特殊で、Powe Disable Pin(Pin3)技術を使っているので、
一部RAIDケースやエンクロージャでは認識しないことがあります。
そのため、専用のSATA電源ケーブルの変換ケーブルが付いてくる変わり者です。
が、その分安かったです。 

ちなみに購入当時は整備品扱いで18,325円/1個でした。
GB単価2円割ります。
今4TBが3万することを考えると極安です。

なお、今この10TBを買おうとすると、Amazonで1個8万円を超えます。

 

現在ファイルコピー中

新しいUSBストレージができたので、
エラーの出ているUSB-HDDからデータをコピーします。

14.5TBの約5万個のデータファイルを、コピー中です。

コピーだけで約2日以上かかるようです。

あとしまつ

2日ほど経過して、新HDDにコピーが終わりました。

その後、元の14.5TBのRAIDストレージの電源OFF/ONをしたところ、
死んでいたHDDが一時的に復活したようで自動リビルドが走った後で、USB-HDDとして認識されなくなりました。(本来はリビルド中でも通常利用可能)

LEDは、故障したHDDのみ赤点滅でそれ以外のHDDはアクセスなしでした。

 

元の14.5TBのRAIDストレージの電源をOFFにして、
死んでいたHDDを抜いて、改めて電源ONしたら、ドライブとして認識しました。

なお、故障していたHDDが手で持てないくらいに発熱していたので、
いったんRAIDストレージストレージ自体の電源をOFFにして全体的に冷却中。

さて、こいつどうするか検討中です。
最悪、4TBx4のRAID5で11TBくらいのRAID-HDDとして使うのも手かもしれません。
ただ、11TBだと他と比べてちょっと小さいので、どう使うかは悩みどころ。

今使っているメイン系のストレージ(すべてRAID構成済)
・Synology-NAS 42TB(8TBx8 RAID6)
・USB-RAIDHDD 30TB (8TBx5 RAID5)
・USB-RAIDHDD 30TB (8TBx5 RAID5)
・USB-RAIDHDD 36TB (10TBx5 RAID5)      <- 今回追加
・ESXi (10TB+4TB+2TB)      全部RAID5
・保管庫 (2TB+10TB+8TB+3TB)   全部RAID なし

 

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