Z820にESXi 5.5用e1001eドライバ (Intel 82579LMドライバ) を組み込む

Z820は、マザーに2つのNICが実装されています。
・82574L Gigabit Ethernet Controller (通称 intel E1000e)
・82579LM Gigabit Ethernet Controller (通称 intel E1001e)

このうち、82579LMは、ESX5.5U3からは標準で認識しますが、
それ以前ですと認識しません。この場合は、個別でvibをインストールしないといけません。

ドライバの入手先は、以下のサイトで可能です。

https://vibsdepot.v-front.de/wiki/index.php/Net-e1000e

実際のインストールは以下の手順になります。

login as: root
Using keyboard-interactive authentication.
Password:
The time and date of this login have been sent to the system logs.

VMware offers supported, powerful system administration tools. Please
see www.vmware.com/go/sysadmintools for details.

The ESXi Shell can be disabled by an administrative user. See the
vSphere Security documentation for more information.
~ #
~ # esxcli software acceptance set --level=CommunitySupported
Host acceptance level changed to 'CommunitySupported'.
~ # esxcli software vib install -v /vmfs/volumes/VMSV03-SSD960-3/VIB/intel82579L
M/net-e1000e-3.1.0.2-glr2.x86_64.vib
Installation Result
 Message: The update completed successfully, but the system needs to be rebooted for the changes to be effective.
 Reboot Required: true
 VIBs Installed: GLRoman_bootbank_net-e1000e_3.1.0.2-glr2
 VIBs Removed: VMware_bootbank_net-e1000e_1.1.2-4vmw.550.1.15.1623387
 VIBs Skipped:
~ #

他にもいくつかのドライバーやツールなどがこのサイトにはありますね。
https://vibsdepot.v-front.de/wiki/index.php/Welcome

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5/9のWindows Update

5/9のWindows UpdateでCVE-2018-0886の更新が予定されていますが、この更新、業務影響大きい気がするのに、全然騒ぎになっていない気がする。
簡単に言うと、以下の運用の場合は、5/9以降クライアントからサーバ側へRDPで接続出来なくなる可能性があります。
・サーバはWindowsUpdateしない運用
・クライアントは自動でWindows Updateがかかるようにしている、

https://blogs.technet.microsoft.com/jpntsblog/2018/04/20/cve-2018-0886/

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4093492/credssp-updates-for-cve-2018-0886-march-13-2018

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さらに仮想環境用サーバ壊れました(gt110bサーバ)

メインの仮想環境Z800->Z820の暫定修復が終わったと思ったら、
3台ある残り2台の仮想環境のうちの1台の、一番いろんな実験をしていたサーバも、
物理的に死にました。

このサーバでやってた変態的いや、いろいろな運用の例
・USBブートESXi [一様公式だけど、本番運用では普通しない]
・安鯖[NEC Express5800/GT110b]にCPU i7 870 & 32GBメモリ交換での運用
・筺体内ストレージ仮想マシンによる自作自演NFSストレージ(2TB*4 RAID5 & 2TB) [今で言うVSAN的運用]
・Radeon 5570をVMDirectPathでWin7仮想マシンに直結 [今で言うvDGA運用]
・USB3.0インターフェイスをVMDirectPathでWindowsストレージサーバに直結してのファイルサーバ(管理Disk容量約65TB)
・Xen on ESXiによる仮想 on 仮想環境

元々、一度電源を落とすと5,6回、多いときだと十数回、電源OFF.ONを繰り返さないと起動できない状況 & マザー搭載VGA機能死亡状態で
3年ぐらいだましだまし使っていたのですが、
電源OFF.ONを繰り返しているうちに、
起動用USBにダメージを受けてしまった&色々試行錯誤しているうちに、マザーボードのストレージコントローラを完全に見失っていて、ジ・エンドとなりました。

ただ、GT110bは発売からすでに10年経っている機種なので、何かあったときに入手困難となる可能性があったので、
共食い修理用の同型機種を2台ほど確保済みだったので、この予備サーバを使って復旧実施。

・保管してあった予備サーバに、CPU,メモリ、ストレージ、起動用USBメモリを移植
・ESXiのアップグレードインストール(ESXi 5.0->5.5、以前のコンフィグを継承するため)

いままで、なかなかふんぎりつかなくて、交換できていなかったのですが、
いざ始めてみたら、交換開始からさくっと2-3時間ぐらいで復旧。
(まったくの同一機種なので、移植は非常に楽。)

ちょうど、GWぐらいに先日暫定復旧したZ820環境にDISK拡張した後に、
この環境もマージできるように各種単体機能テストをしようかと考えていたのだけど、このタイミングで完全に壊れるとは・・・

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