ひさびさにXAMPPをインストール

ひさびさにXAMPPをインストールしたので、XAMPP をインストールする際の文字化け対策メモ
まずは、XAMPPをインストール

https://www.apachefriends.org/download.html
から以下のファイルをインストール(2015/10/17時点)
xampp-win32-5.6.12-0-VC11-installer.exe
5.6.12 / PHP 5.6.12
をインストール。
ただ、そのままだと、セキュリティー設定時に文字化けします。
http://localhost/security/lang.php?jp

C:¥xampp¥security¥htdocs¥lang¥en.php
UTF-8(UTF-8N)で保存
[メモ帳だとUTF-8 BOMなしで保存きないなのでTeraPadなどを使用しましょう]

 

C:¥xampp¥security¥htdocs¥lang¥jp.php
変更+UTF-8(UTF-8N)で保存

変更前

<?php
 // ---------------------------------------------------------------------
 // GLOBAL
 // ---------------------------------------------------------------------

・・・・・・

$TEXT['navi-languages'] = "各国語";

変更後

<?php
 include "en.php";

 // ---------------------------------------------------------------------
 // GLOBAL
 // ---------------------------------------------------------------------

 $TEXT['navi-languages'] = "各国語";
 $TEXT['navi-english'] = "英語";
 $TEXT['navi-german'] = "ドイツ語";
 $TEXT['navi-spanish'] = "スペイン語";
 $TEXT['navi-french'] = "フランス語";
 $TEXT['navi-italian'] = "イタリア語";
 $TEXT['navi-dutch'] = "オランダ語";
 $TEXT['navi-norwegian'] = "ノルウェー語 ";
 $TEXT['navi-polish'] = "ポーランド語";
 $TEXT['navi-portuguese'] = "ポルトガル語";
 $TEXT['navi-slovenian'] = "スロベニア語";
 $TEXT['navi-chinese'] = "中国語";
 $TEXT['navi-japanese'] = "日本語";

 

C:¥xampp¥security¥htdocs¥navi.php
変更+UTF-8(UTF-8N)で保存

変更前

<a target=_parent class=n href="lang.php?zh"><?php print $TEXT['navi-chinese']; ?></a><p>

変更後

<a target=_parent class=n href="lang.php?zh"><?php print $TEXT['navi-chinese']; ?></a><br>
<a target=_parent class=n href="lang.php?jp"><?php print $TEXT['navi-japanese']; ?></a><p>

localhost以外でhttp://<xamppインストールホスト>/security/などにアクセスした場合に一部文字化けしている
(「サーバーの障害と思われる場合は、ウェブ管理者までご連絡ください」の部分)

アクセス禁止!

新しいXAMPPのセキュリティコンセプト:
は、要求されたオブジェクトへのアクセスは、ローカルネットワークから入手可能です。
この設定は、ファイル"で設定することができますのhttpd - xampp.conf " 。

ã‚µãƒ¼ãƒãƒ¼ã®éšœå®³ã¨æ€ã‚ã‚Œã‚‹å ´åˆã¯ã€ã‚¦ã‚§ãƒ–ç®¡ç†è€…ã¾ã§ã”é€£çµ¡ãã ã•ã„ã€‚ 
↓
サーバーの障害と思われる場合は、ウェブ管理者までご連絡ください。

 

変更対象は
C:\xampp\apache\error\XAMPP_FORBIDDEN.html.var

変更前

Content-language: ja
Content-type: text/html; charset=ISO-8859-1

変更後

Content-language: ja
Content-type: text/html; charset=UTF-8

ただ、このメッセージだとXAMPP使用しているのがまるみえなので、

C:\xampp\apache\error\HTTP_NOT_FOUND.html.var

C:\xampp\apache\error\XAMPP_FORBIDDEN.html.var
に上書きしてもいいかもしれません。
あと、/dashboard/以下もリモートから見えるとやばそうなので、リモートからは見えないようにしてみます。
Apache2を再起動すれば反映されます。
C:\xampp\apache\conf\extra\httpd-xampp.conf

変更前

#
# New XAMPP security concept
#
<LocationMatch "^/(?i:(?:xampp|security|licenses|phpmyadmin|webalizer|server-status|server-info))">
 Require local
 ErrorDocument 403 /error/XAMPP_FORBIDDEN.html.var
</LocationMatch>

変更後

#
# New XAMPP security concept
#
<LocationMatch "^/(?i:(?:xampp|security|licenses|phpmyadmin|webalizer|server-status|server-info|dashboard))">
 Require local
 ErrorDocument 403 /error/XAMPP_FORBIDDEN.html.var
</LocationMatch>

なお、ローカルLANからでも表示できるようにするには、以下のように書き換えればいいみたいです。

Require local

Order deny,allow
Deny from all
Allow from 127.0.0.0/8
Allow from 192.168.1.0/24

修正したら、
http://localhost/security/lang.php?ja
にアクセスすれば、文字化けは解消していますので、
真ん中の方にあるリンク、http://localhost/security/xamppsecurity.phpにアクセスして、
ユーザーとパスワードセキュリティー設定をしておきます。
その他設定(PHP・MySQL)

C:\xampp\php\php.ini

;default_charset = "UTF-8"

date.timezone=Europe/Berlin

;mbstring.language = Japanese
;mbstring.internal_encoding = EUC-JP
;mbstring.http_input = auto
;mbstring.http_output = SJIS
;mbstring.encoding_translation = Off
;mbstring.detect_order = auto
;mbstring.substitute_character = none
;mbstring.func_overload = 0
↓
default_charset = UTF-8

;date.timezone=Europe/Berlin
date.timezone=Asia/Tokyo

mbstring.language = Japanese
mbstring.internal_encoding = UTF-8
mbstring.http_input = auto
mbstring.http_output = UTF-8
mbstring.encoding_translation = On
mbstring.detect_order = auto
mbstring.substitute_character = none
mbstring.func_overload = 0

C:\xampp\mysql\bin\my.ini
## UTF 8 Settings を探して、その下5行の文頭の # を外す。
init-connect=\’SET NAMES utf8\’ を init-connect=SET NAMES utf8 にする。

## UTF 8 Settings
init-connect=SET NAMES utf8
collation_server=utf8_unicode_ci
character_set_server=utf8
skip-character-set-client-handshake
character_sets-dir="C:/xampp/mysql/share/charsets"

また[client] [mysqldump] [mysql] を探してそれぞれ
default-character-set = utf8
を追加
また、Tomcatのweb-interfaceにログインするには
tomcat-users.xml の<tomcat-users>~</tomcat-users>の間に以下の行を追加すれば、admin/tomcatでアクセスできます。
(デフォルト設定は<!–~–>でコメント化されているので注意)

<role rolename=”manager-gui”/>
<role rolename=”admin-gui”/>
<user username=”admin” password=”tomcat” roles=”manager-gui,admin-gui”/>

 

おまけ
XAMPPのApacheの特殊パス

dashboard
http://localhost/dashboard/

XAMPPセキュリティ設定
http://localhost/security/

PHPInfo
http://localhost/dashboard/phpinfo.php

phpMyAdmin
http://localhost/phpmyadmin/

Apacheサーバステータス
http://localhost/server-status/

Apacheサーバ情報
http://localhost/server-info/

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TMPGEnc Video Mastering Works 6 検証中

TMPGEnc Video Mastering Works 5の新しいライセンスがもう手に入らないので、
後継のTMPGEnc Video Mastering Works 6を検証中。

64bitOS専用になったおかげでメモリ馬鹿食い。
仮想マシンにメモリ8GBを割り当てて動かしているが、コミットサイズ29GBってなんだよ。

うちのエンコードはWMV9コーデック使っているのですが、
そのままTVMW5のコンフィグを読ませてそのまま使えましたが、
TVMW5->6で速度はそれほど変わらず。

 

インターフェイスについては、完全に改悪されているというのが第一印象。
毎回フィルターをフィルタテンプレートから読み込むのに、読み込みボタンが右上から右下に移動されるので、マウス移動が超面倒。

Alt+Oでもダイアログを開けるけど、Logicool G300マウスの特殊ボタンにキーボードの左右を割り当てていると、キーボードは”[“,”]”キーしか押してなかったので手をずらさなくちゃいけないのがつらい。

 

TVMW6で出力設定のデフォルトテンプレートが指定できるようなったのはいいけど、
TVMW5でも、デフォルトが前回使用した出力テンプレートだったので、実際にはあまり変わらず。

だったらフィルタテンプレートもデフォルト指定させてください。お願いします。

週200番組以上をバッチ登録していると、ちょっとしたことが負担になるんです。

 

正直、VMW6から、コマンドラインでバッチエンコードツールの制御ができるのだけが救い。

TMPGEnc VMW6インストールフォルダにある、
TMPGEncVMW6BatchTask.exe (評価版はTMPGEncVMW6BatchTaskTrial.exe)
で制御できる模様。

バッチエンコードツールが起動している状態で、コマンドを打つと制御できるようです。

バッチエンコード開始
TMPGEncVMW6BatchTask.exe start

バッチエンコード中断
TMPGEncVMW6BatchTask.exe Pause Enter

バッチエンコード中断再開
TMPGEncVMW6BatchTask.exe Pause Leave

その他のオプションは以下のURL参照。(タスク優先度とかも指定できるようです)
http://help.pegasys-inc.com/ja/tvmw6/09900.html

 

もうしばらく評価版で運用してみよう・・・

 

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Windowsのパーティーション拡張まとめ

ディスク容量不足が発生して、ファイルの削除もできない状況の場合、Windows2000以降の場合、条件が整っていればOSが起動している状態でパーティションを拡張できます。

条件

・Windows2000以降のNT系OSであること。

・拡張したい領域がNTFSでフォーマットされていること。

・拡張したい領域がシステム・ブート領域でないこと。
また、ページファイルが該当領域にあっても以下のようなエラーとなる場合があります。

DiskPart はボリュームを拡張できませんでした。
拡張するのに有効なボリュームかどうか確認してください。

 

実際の拡張は以下のとおりです。

・ダイナミックディスク上のシンプルボリュームの場合、
システム上の任意のダイナミックディスクに空き領域があること

この場合、コンピュータの管理->ディスクの管理のGUI上でボリュームの拡張ができます。

Diskext-Dynamic1

拡張するための空きボリュームを指定します。

Diskext-Dynamic2

拡張されていることを確認

Diskext-Dynamic3

(ただし、Windows2000/XPではベーシックディスク上で最初に作成されたボリュームを後でダイナミックディスクに変換した場合は、拡張できないようです。Windows2003以降ではその制限はないようです)
Diskext1

 

・ベーシックボリュームの拡張の場合、
拡張したい領域(パーティーション)の直後に空き領域があり、
Windows2003以前ではDiskPartコマンドが使用できることが必要となります。

(Windows2000は別途インストールが必要)
(Windows 2003/XP以降は標準インストール)
(Windows2008/Vista以降はダイナミックディスクと同様にGUIで拡張可能)

Diskpart.exeでの拡張の流れは、以下のとおりです。

ベーシックディスクで、拡張したいボリューム(F:)の後ろに空き領域があることを確認。

Diskext-Basic1

list volume            ボリューム名の確認
select volume 3    拡張するボリューム名を指定
extend                    拡張

Diskext-Basic2

拡張されていることを確認します。

Diskext-Basic3

なお、もしこの作業でパーティションが拡張されていても、ファイルシステムとしては拡張されず、容量が不一致となる場合があるようです。

この場合は、先ほどと同様にSelectでボリュームを指定後に、extend filesystemと入力するとずれが治るようです。

list volume                                ボリューム名の確認
select volume 3                       拡張するボリューム名を指定
extend filesystem                   拡張

 

 

OS別ベーシックディスクでの拡張方法(補足)

Windows 2000

標準ではDiskPart.exeコマンドがインストールされていません。

以下のWindows200用リソースキットのダウンロードページからであれば、まだWindows2000用のDiskpart.exeをダウンロードできます。
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/927229

インストール後はOS再起動は必要ありませんが、
インストール先は、C:\Program Files\Resource Kit\となりますので、パスを通すか、
直接実行しましょう。

Windows2003/XP

標準でDiskpart.exeコマンドがインストールされています。
コマンドラインで拡張が可能です。

Windows2008/Vista以降

標準でDiskpart.exeコマンドでのコマンドラインでの拡張もできますが、
ベーシックボリュームでもディスクの管理からボリュームの拡張を行うことがGUI上で可能です。

上記以外のOS

パーティション変更のためのCD-BOOTタイプのソフトである、「gparted」が使えます。
データを保存したままでパーティーションサイズの変更に便利なソフトウェアとなります。

ISOが以下のサイトからダウンロードできるので、そこからブートします(ESXi上の仮想マシンでもそのまま使用可能です)。
http://sourceforge.jp/projects/gparted/releases/

 

ESXiやHyper-Vでの仮想環境上では、Diskの容量拡張が簡単にできるので、ボリュームごとに仮想ディスクを分けておくと、ベーシックボリュームの容量拡張が簡単になるのでお勧めです。

 

また、補足として、ESXiの仮想環境でCBT(Change Block Tracking)を利用して差分バックアップをしている場合、ボリューム拡張時に128GB境界および128GBの2の累乗境界(256GB,512GB,1024GB等)を越えて拡張する場合には、CBTでの変更ブロック取得に問題が発生するそうです。(例:vDiskの125GB->130GBへの拡張等)
このため、上記のような拡張を行った場合は、CBTを完全に初期化する必要がありますので、注意してください。

CBTの完全初期化は以下のようなPowerShellスクリプト(Power-CLI)からも実行できます。

CBT-Reset.ps1

#PowerCLIスナップイン組み込み
Add-PSSnapin VMware.VimAutomation.Core

$VC_HOST = "192.168.0.10"
$VC_USER = "loginUser"
$VC_PASSWORD = "loginPassword"

$vm = "CBT-Resetting-VM-NAME"

Connect-VIServer -User $VC_USER -Password $VC_PASSWORD -Server $VC_HOST

$vmtest = Get-vm $vm| get-view
$vmConfigSpec = New-Object VMware.Vim.VirtualMachineConfigSpec

#disable ctk
$vmConfigSpec.changeTrackingEnabled = $false
$vmtest.reconfigVM($vmConfigSpec)
$snap=New-Snapshot $vm -Name "Disable CBT"
$snap | Remove-Snapshot -confirm:$false

# enable ctk
$vmConfigSpec.changeTrackingEnabled = $true
$vmtest.reconfigVM($vmConfigSpec)
$snap=New-Snapshot $vm -Name "Enable CBT"
$snap | Remove-Snapshot -confirm:$false

Disconnect-VIServer -Server $VC_HOST -Confirm:$False

コレについては、すでにESXiへのパッチが出ているので、気になる方はパッチを当てましょう(ESXi 4.xについては、パッチは出ていません。)

  • ESXi 5.0, Patch Release ESXi500-201412001
  • ESXi 5.1 Update 3
  • ESXi 5.5, Patch Release ESXi550-201501001

 

参考URL:

Windows Server 2003、Windows XP、および Windows 2000 で Diskpart.exe を使用してデータ ボリュームを拡張する方法

QueryChangedDiskAreas API returns incorrect sectors after extending virtual machine VMDK file with Changed Block Tracking (CBT) enabled (2090639)

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