ちょっと面白そう。
無償版もあるみたいだしちょっと試してみたい。
ネットワールド、vSphere 6.0に対応したストレージ高速化ソフト「PernixData FVP 3.0」
windows 2000 へ VMware Toolsインストール時のパッチ当てについて
VMware toolsインストール時にエラーとなる場合は、 スナップショット取得後、次のパッチを適用してください。
Windows2000-KB835732-x86-JPN.exe
可能であれば、このパッチより先に
Windows 2000 Service Pack 4 (SP4)
を当てたほうがいいのですが、既存環境からのP2Vとかの場合だと、これを入れるのは厳しいのが実情です。
また、このパッチを当てた後、CPU負荷異常が発生する場合があります。
その場合は、以下を参照
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/841382
また、デバイスマネージャを開き、黄色「!」がついたデバイスがあれば無効にすると解決する場合があるとのことです。
Windows2000の場合、VMware Toolsが入らない場合は、
FlexibleをNICにしていると10MbpsのレガシーNIC(Vlance:AMD79C970 PCNet32-LANCE)で認識してしまいます。
その場合は、e1000を使うしかありませんがOS標準でドライバーが入っていないので、別途ダウンロードする必要があります。
以下のナレッジからリンクをたどると、Win2000用のドライバがダウンロードできるので、別途インストールしてください。
(ファイル名はPRO2K.exe)
実は、コレはvSphereClient5.5のUpdate1までの制限です。
vSphere Client 5.5のUpdate 2以降(build 1993072以降)を使えば、
警告は出るけどvShereClientの触れる範囲(vmx-8までの機能部分)であれば編集できます。
この制限は、vSphereClient側でかかっていたので、ESX5.5GAやU1に
vSphereClient5.5のUpdate2以降で接続した場合でも編集できるようになっています。
ちなみに同様に、ESX5.1でも 、vSphare Client 5.1 U2 以降を使用すれば
vmx-9の仮想マシンでも編集できます。