Zabbix on Walbrixを試してみた
インストールはボタン押すだけの簡単なお仕事。
コンソールに接続してIPを固定したら、あとは
http://www.walbrix.net/va/zabbix.html
を参考にhttpでログインしてサーバ登録するだけ。
とりあえず、LAN内の機器をディスカバリ機能使って自動登録とかをしてみた。
Zabbix on Walbrixを試してみた
インストールはボタン押すだけの簡単なお仕事。
コンソールに接続してIPを固定したら、あとは
http://www.walbrix.net/va/zabbix.html
を参考にhttpでログインしてサーバ登録するだけ。
とりあえず、LAN内の機器をディスカバリ機能使って自動登録とかをしてみた。
ESX4.1以上であれば、通常にUSBパススルーを使って、仮想マシンにUSBデバイスを直結できます。
ただし、ESX4.0の使用であったり、USBパススルーでうまく認識しないデバイス(USBキーボード等)や、速度を要求するデバイスに関しては、うまく出来ない場合があります。
この場合、サーバ内のUSBコントローラをVMDirectPath使用して仮想マシンに直結することで
上記欠点を解決できます(特定ハード(VT-d)の条件付き)。
USBコントローラ直結の場合、接続可能なUSB機器としては、基本的にすべてOKです。
USBパススルーのように、HIDデバイス不可のような制限はありませんし、速度低下もほとんど無いようです。
ただし、1つのUSBコントローラは、直結した仮想マシンからしか使用できないので、複数の仮想マシンで共有することはできません。
いままで、使用できた実績のあるUSBデバイス一覧(試した全部使えてます) 続きを読む